コラム的なものもはじめてみます。
なぜコラムを始めるのか
DXやIT、そしてデジタルについて学習したことを発信し続けて、早1週間。
なんとか気の赴くままにここまで来ました。
しかし、情報が情報だけに発信し続けていると、どうしても堅苦しさが前面に出てしまうことに気づきました。
もちろん、これらのテーマには正確さや詳細な分析が求められるのですが、その一方で、「もっと気軽に、思いのままに語りかけたい」という欲求が強まっていったのです。
皆さんも経験があるかもしれませんが、時には重たいテーマから一歩引いて、軽い気持ちで考えをシェアしたい瞬間があるものです。
ということで、そろそろこんな企画もスタートしようかと思います。
題して「DX道の曲がり角で、与太話をしよう!」です。
このコラムは、まるで友人とカフェで談笑するような感覚で、私の考えや感情をありのままに表現していきたいと考えています。
皮肉を交えつつ、ユーモアを忘れずに、私の「主観」を皆さんと分かち合える場を作りたかった。
それがこのコラムを始めるきっかけとなりました。
コラムの目的とテーマ
さて、このコラムの目的について少しお話しさせてください。
私の中でこのコラムは、ただ情報を提供するだけではなく、皆さんと心の中で対話をするための場だと考えています。
私が日々の中で感じたこと、学んだことを、あくまで私自身の主観に基づいてお伝えしたいのです。
もちろん、時には偏った意見や、少し尖った視点が含まれることもあるかもしれません。
それでも、それが皆さんに新たな気づきをもたらし、少しでも考えるきっかけとなるのであれば、私はそれで十分に満足です。
このコラムは主に、ビジネスマンやビジネスウーマン、特にDXやITに関心を持つ方々をターゲットにしています。
ただ、必ずしも専門知識を前提にしているわけではありません。
むしろ、日常の些細な出来事や仕事の中で感じる小さな違和感、そしてそれがもたらす大きな気づきを、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただければと思っています。
たとえば、デジタル技術の導入が進む中で、ふと感じた矛盾や疑問、そしてそれに対する私なりの解決策をお伝えすることで、皆さんの考えに少しでも影響を与えられれば嬉しいです。
何より、このコラムを通じて、皆さんの日常に少しでも楽しさや新しい視点を提供できれば、それに勝る喜びはありません。
読者へのお願い
このコラムを読むことで、皆さんが少しでも楽しい気持ちになったり、何か新しい視点を得られたりすれば、私としては大成功です。
でも、それだけではありません。
皆さんからのコメントやフィードバックを通じて、私自身も新たな気づきを得たいと思っています。
コミュニケーションは双方向であるべきだと考えていますので、ぜひ皆さんもお気軽にコメントをお寄せください。
皆さんと一緒に、このコラムを育てていきたいと願っていますし、その過程でお互いに学び合えることを楽しみにしています。
おわりに
これから始まるこのコラム、どうぞお楽しみにしてください。
私はこの場を通じて、日々の忙しさやストレスから少しでも解放される瞬間を提供したいと考えています。
時には笑いを、時には考えさせられるような話題を、そして何より、皆さんが少しでも「また読みたい」と思えるような内容をお届けしていきたいと思っています。
これからの展開にぜひご期待ください。
皆さんと一緒に、このコラムを通じて、新しい視点や楽しさを見つけていけることを、心から楽しみにしています。
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