日本人の公衆衛生は世界最強

日本人は外から帰ったら手洗いうがいをする習慣を小さい頃から教わります。

コロナ禍であってもロックダウンせずに、外出時にはソーシャルディスタンスの距離をとって、マスクをして過ごし難局を乗り切ってしまいました。もちろんワクチンの効果もあったかもしれません。しかし、ワクチンにそれだけの効果があったのかは、後の分析で疑問符もついています。

コロナウイルスが生物兵器なのではという陰謀論もちらほらありました。中国の動物からの変異説も。しかし今年に入って信じられない話が出てきました。

Project Veritasという中立独立の米国ジャーナリストの組織があります。彼らは潜入取材して隠しカメラなど使って真実を暴いていく手法で有名な団体です。

彼らはファイザー社に潜入し薬品開発部門責任者と親密になりました。レストランでその責任者が口を滑らしたのです。「ウイルスの変異株を開発している。それと同時にワクチンを開発している。」と。彼はファイザー社のCEOから2階級したの部門責任者です。それがライブでX(旧Twitter)に投稿されたのです。その動画は2日間で1300万回再生されたそうです。

さらにロバート・ケネディJrパンデミックが保険省ではなくペンタゴンによって感染が計画され、ワクチンも製造されたと言っています。

この手のものはいつまで経っても証拠を持って証明され糾弾されることはないでしょう。特に大統領や外国政府の犯罪であれば。恐ろしい世界です。

でも、日本人は粛々と自発的な行動抑制で乗りきってしまいました。もちろん犠牲になった方たちの悲しみや辛さを忘れてはいけません。

私は日本茶を飲んだ後の茶殻を捨てる前にもう一度お湯で浸しそれを殺菌に使っていました。
出涸らしのお茶は渋くて飲めませんまが、カテキンはまだ三分の一くらい残っています。
感染ためのスパイクを持っているスパイク型のウイルスにはカテキンが有効です。EGCGという物質は世の中で最も速くタンパク質と結合します。(インドの医師チームの研究結果です)

つまり、タンパク質でできているウイルススパイクの周りをEGCGがコーティングしてしまいウイルスは人体細胞に侵入できないのです。
飲んでしまうと人体でEGCGは別の物質になってしまいますが、人体の表面や物質には良いです。
私は出涸らし茶をアトマイザーに詰めてドアノブやリモコン、スマホ、キーボードなどの手で触るところをシュッシュしてました(^.^)

日本人が自然と身に付いている公衆衛生の行動習慣は日本人の道徳感があるので行動にあらわれるわけです。
いやーホントに、日本人の公衆衛生の習慣は世界一だと思うわけです。

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