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雪道の運転で気を付ける2つのポイント

一昨年も去年も雪が少なかったので、今日2年ぶりに冬らしい悪路を車で走りました。
自分自身に言い聞かせる意味でも、雪道運転の注意点を先確認したいと思います。

①車間距離を十分にとる

車はタイヤと地面の摩擦で止まることができます。
道路に雪が積もっていたり、凍っていた場合にはタイヤと地面の摩擦力が低下しています。
ブレーキも数回に分けて少しずつスピードを下げるのが安全です。
そのため十分な車間距離を空けましょう。

また、ブレーキをかけてから停車するまでに万が一スリップしても車間距離を十分にとっていれば安全性は高まります。

②急発進、急ブレーキ、急ハンドルはしない

雪道、特に凍結した道ではスリップのリスクが高いので急発進、急ブレーキ、急ハンドルは危険です。

・急発進
スリップして走り出しが遅れると後続車に追突されてしまうかもしれません。
逆に前の車が走り出しに時間が掛かっていた場合自分から追突してしまうかもしれません。

・急ブレーキ
凍結した道スリップにより車が滑って追突してしまうリスクがあります。

・急ハンドル
凍結した道で急ハンドルをすると横滑りする可能性があります。
曲がる際は、しっかりと車のスピードを落としてゆっくり曲がるようにしましょう。


安全運転を心がけて運転しよう

凍結してる道を走るのが久しぶりだったので、40分の運転でも気が張っていたのかすごく疲れました。
今年は変化が激しい年でストレスを感じることが多いですので、いつも以上に気を引き締めないとと家についてから思いました。


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