20191201_アートボード_1

はじめてのけっこんしき

皆さんごきげんよう。
EC Booster のデザイナーをしている kysn です。

この記事は Feedforce Advent Calendar 2019 2 日目の記事です。
昨日は @daido1976 による 『年の瀬なので、エモいツイートに無理矢理アドベントカレンダーの開会宣言をねじ込んでみる』でした。
本人は「向いていないかも」と言いつつもチームのエースとして大活躍中の @daido1976 による開会宣言、翌日の記事を書くこちらも気持ちが引き締まります。

物心ついて初めての結婚式

この記事を書いているのは 12/1 の 18 時頃です。実はつい先程まで結婚式に参加していました。その前に参加したのは約 20 年前の物心もつかない頃のことなので、これが人生初の結婚式と言っても過言ではないでしょう。
結婚式に参加したその勢いと酔いのままに書いています。翌朝頑張って校正します。

結婚したのは中学〜大学にかけての友人で Feedforce とはなんの関係もないのですが、今年は Feedforce でも結婚された方が多いということで、「結婚」全般をお祝いすることができれば、という気持ちで筆を取りました。

しかしまあ、結婚式は良いですね。何が良いってその場にいる全員が笑顔なのが良いです。
以前知人の出産祝いを買いにベビー用品売り場に行ったことがありましたが、その時にも似た感情を抱いたのが思い出されます。

いささかトートロジー的にはなりますが、めでたい場というのはそれだけでもめでたいのです。そういった場に参列することは案外自身の幸せにもつながりますね。これは今日最大の発見でした。終始笑顔。たのちい。

Feedforce の結婚ラッシュと出産ラッシュ

Feedforce でも次々と結婚の報告が挙がっています。つい先週も同僚が一人結婚式を挙げていました。また今年お子様が生まれた家庭も少なくありません。

「令和」効果も否定しきれないにせよ、数えきれない程の結婚と出産の報告が挙がっていることは確かです。「晩婚」と言われるこの時代にこれだけ結婚の話が挙がるのはめでたいし、自社がそれだけ結婚しやすい環境であるということは自身の将来にとってもありがたいことです。結婚する予定ないけど。

このままだと会社のヨイショ記事で終わってしまうのであえて言うと、産休・育休についてもまだ会社としても不慣れでワタワタしているというところは否定しきれません。
とはいえチームとしても会社としても結婚や出産を応援する姿勢はあり、それを制度に落とし込んでいこうとする動きもあります。
直近でも何人かが産休・育休を取得しています。

残業を嫌う社風もあり、1 年働いてみてかなり働きやすさを感じています。こういった社風が維持されること、これに惹かれて入社する方が今後も多いことを祈るばかりです。

まとめ

- 結婚式は幸せで良い
- Feedforce は割と結婚や子育てをしやすい

やや強引ながらも今日の結婚式の話と Feedforce の話を絡めてお届けしました。皆様末永くお幸せに。

明日は人事のなべはる氏による『人事なのでチームビルディングに関する真面目なはなしを書きます』です。本当に「真面目なはなし」なの……?

翌朝の追記

何が言いたいのかよく分からない文章ですが、とにかく結婚式が楽しかったらしいです。泥酔して長文を書いてはいけない。

サポートしていただけたら書籍の購入代かアルコールになります。