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トリガーには良し悪しがある

嫌な記憶や怒りや不安と結びつくトリガーがあるならば、逆手に取って、習慣化するために何かをトリガーにするのも悪くはないなと思う。

6月末で毎朝5:30から200日近くやっていたオンラインの「読書の時間」をやめたら途端に朝起きれなくなった。習慣雲散霧消。

やめた理由は、自分がなぁなぁになってしまったから。そこに「お金のため」や「人のため」などが更なる目にみえるファクターが加わらなかったもあって、打率が少しずつ下がってしまったのだ。一度ゼロに戻した。

代替手段として仕事という理由があれば早起きできるので、早朝に健康的に体を動かす仕事でもしようかなぁと思って求人を見ているけれど、まだ応募には至っていない。

探すのは面倒だけど、新しいことをはじめるワクワク感も伴っている。

うまく行っても行かなくても、とにかく日々を楽しもう。
また進捗報告します!

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