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続・薪ストーブ設置床作り
12月6日
雨模様の一日。
今日も千厩の高田建築様に、昨日の続きの作業をご一緒させていただきました。
さね加工された板をサイズに切り、桟木にボンドを塗り、はめ込んでいきます。
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私はボンド塗りと、さねのオスの部分へ、コンプレッサーの釘打ちをしました。
端は高田建築様がフロアー釘で打ち込みました。ポンチの打ち方や角度など、勉強になります。
端は幅が均一でないため、桟木のあたる箇所ごとに寸法を測り点で墨付けし、
![](https://assets.st-note.com/img/1701869933116-QC4KvqYfqj.jpg?width=800)
直線で結びました。
丸ノコのフリーハンドで墨に合わせて切ったのち、鉋で微調整して
![](https://assets.st-note.com/img/1701868617694-HGGgRk5FG6.jpg?width=800)
きれいに仕上がりました❢
本職の方は一つ一つの作業が適確で早く、
感服します。
後はここへ断熱ボードを敷き、さらに壁へも断熱ボードを施工する予定です。
私は薪置場を作るため、納屋の片付けを行いました。
明日が燃えないゴミの日で、ガラス類・プラスチック類・食器類などを出せる日なので、一気にゴミを掃かせることができ、片付けがはかどります。
![](https://assets.st-note.com/img/1701869412800-vfCOnPEMld.jpg?width=800)
漬物の樽や大きめなプラスチック製品を納屋を整頓しながら、袋詰めしました。
今日はこれで作業終了です。
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