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【2023年】読んだ本100冊(と思いきや、101冊、と思いきや……)

本日の昼間に、記念すべき「今年ちょうど100冊目」を読んだ……と、noteに書きました。
ところが、実は100冊ではないことに後から気づきまして……ちょっと恥ずかしい!

開き直りまして。
せっかくですので(?)今年これまでに読んだ本を以下に羅列したいと思います。
感想も何もない、本当に単なるリストです。

※末尾の数字は、読んだ期間(mmdd-mmdd)です。

◆001:ガルシア・マルケス 百年の孤独 0102-0107
◆002:向田邦子 夜中の薔薇 0110-0114
◆003:三浦しをん マナーはいらない 小説の書きかた講座 0114-0117
◆004:調布市史研究資料4 調布の民俗覚書 0118-0119
◆005:向田邦子 女の人差し指 0123-0126
◆006:みうらじゅん 「ない仕事」の作り方 0122-0128
◆007:調布の歴史年表 増補版 0130-0131
◆008:村上春樹 村上T 僕の愛したTシャツたち 0128-0203
◆009:コクヨ株式会社 たった1分ですっきりまとまるコクヨのシンプルノート術 0204-0204
◆010:ヤマザキマリ たちどまって考える 0206-0207

◆011:奧村宣之 情報は1冊のノートにまとめなさい 0207-0208
◆012:津村 記久子 現代生活独習ノート 0211-0211
◆013:津村 記久子 アレグリアとは仕事はできない 0211-0211
◆014:ちょうふ 史跡と観光 0208-0211
◆015:ヤマザキマリ パンデミックの文明論 0213-0215
◆016:樺沢紫苑 学びを結果に変えるアウトプット大全 0212-0218
◆017:青木千草 CITTA式人生が輝く手帳タイム-時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! 0212-0218
◆018:福島槙子 使いたいものがすぐにみつかる 文房具の整理術 0218-0218
◆019:今田里美 楽しい&ときめく!和気文具の手帳の作り方レッスン 0219-0219
◆020: ︎宮本常一 日本文化の形成 0216-0221

◆021: ︎津村 記久子 苦手から始める作文教室-文章が書けたらいい 0222-0222
◆022: ︎ ︎彩図社文芸部 文豪たちの悪口本 0219-0224
◆023: ︎ ︎前田安正 3行しか書けない人のための文章教室 0225-0225
◆024:田中 泰延 読みたいことを、書けばいい。-人生が変わるシンプルな文章術 0225-0225
◆025:伊藤 亜紗/編 伊藤 亜紗・中島 岳志・若松 英輔・國分 功一郎・磯﨑 憲一郎/著「利他」とは何か 0227-0302
◆026: ︎外山 滋比古 思考の整理学 0304-0304
◆027: ︎ジョージ・オーウェル 一杯のおいしい紅茶 0303-0310
◆028: ︎古川武士 書く瞑想-1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される- 0312-0312
◆029: 平松洋子 忙しい日でも、おなかは空く。0312-0314
◆030: ヤマザキマリ 男性論-ECCE HOMO 0315-0318

◆031: 高田晃 手帳で夢をかなえる全技術 0318-0318
◆032: 角田光代 よなかの散歩 0320-0324
◆033: 竹村 俊助 書くのがしんどい 0323-0326
◆034: 遠藤周作 海と毒薬 0325-0327
◆035: 山田詠美 私のことだま漂流記 0327- 0329
◆036: 絲山秋子 忘れられたワルツ 0330-0330
◆037: 近藤康太郎 三行で撃つ-〈善く、生きる〉ための文章塾 0326-0401
◆038: 三浦しをん 広辞苑をつくるひと-広辞苑第七版- 0403-0404
◆039: 小林カツ代 ハッと驚くお弁当づくり 0405-0406
 ※ 料理の本(下記【オマケ】参照)ですが
 コレはそう捉えられずにカウントしています
◆040: 土橋正 仕事にすぐ効く魔法の文房具 0408-0408

◆041:京須偕充 とっておきの東京ことば 0407-0411
◆042:ジェーン・スー 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 0409-0413
◆043:絲山秋子 沖で待つ 0414-0414
◆044:本多静六 私の生活流儀 0417-0418
◆045:梅禎忠夫 知的生産の技術 0418-0422
◆046:スティーブン・キング 書くことについて 0419-0423
◆047:スティーブン・キング 11/22/63 0424-0430
◆048:平松 洋子 味なメニュー 0501-0503
◆049:小西利行 すごいメモ 0505-0506
◆050:ヴィクトール・E.フランクル 夜と霧 0507-0507

◆051:ジョージ・オーウェル 動物農場 0511-0513
◆052:村上春樹 町とその不確かな壁 0514-0514
◆053:津村記久子 くよくよマネジメント 0514-0518
◆054:ジェームス・W.ヤング アイデアのつくり方 0519-0519
◆055:文房具朝食会、多田健次著 「整理・勉強・手帳・ノート」の100円ショップ文具術-100円でここまでできる! 0519-0520
◆056:ヤマザキマリ 歩きながら考える 0522-0525
◆057:外山 滋比古 知的生活習慣 0525-0530
◆058:ガブリエル・ガルシア=マルケス ガルシア=マルケス中短篇傑作選 0530-0605
◆059:ガブリエル・ガルシア=マルケス コレラの時代の愛-Obras de Garci´a Ma´rquez 1985 0529-0611
◆060:牟田 都子 文にあたる 0606-0612

◆061:沢木耕太郎 天路の旅 0611-0615
◆062:若松 英輔 悲しみの秘義 0617-0621
◆063:ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー 数の悪魔-算数・数学が楽しくなる12夜- 0624-0624
◆064:舘神 龍彦 ふせんの技100 0617-0624
◆065:祖国地球-人類はどこへ向かうのか- 0624-0630
◆066:村上龍 ユーチューバー 0702-0702
◆067:レイ・ブラッドベリ著 大西尹明訳 ウは宇宙船のウ 新版 0622-0703
◆068:絲山秋子 ばかもの 0703-0704
◆069:筆子 書いて、捨てる!-モノと心の“ガラクタ”を手放せる4つままのノート- 0702-0704
◆070:インプレス書籍編集部/編 わたしの「ノート&手帳」ルール-書いて叶える、スッキリ暮らし- 0705-0706

◆071:野口 悠紀雄 書くことについて 0710-0712
◆072: V.E.フランクル それでも人生にイエスと言う 0713-0717
◆073: 絲山秋子 御社のチャラ男 0718-0719
◆074: 農林水産省職員直伝「食材」のトリセツ
0709-0719
◆075: 齋藤 孝 55歳からの時間管理術-「折り返し後」の生き方のコツ 0722-0723
◆076: 村上 春樹/語る  川上 未映子/訊く みみずくは黄昏に飛びたつ 0720-0726
◆077: 高水 裕一 宇宙人と出会う前に読む本-全宇宙で共通の教養を身につけよう 0723,0730-0802
◆078: ミラン・クンデラ 存在の耐えられない軽さ 0726-0729
◆079: 平野 恵理子 手づくり二十四節気 0720-0809
◆080: 安田登 疲れない体をつくる「和」の身体作法 0814-0816

◆081: ︎レイモンド・カーヴァー傑作選 0823-0828
◆082: ︎ 村上春樹 職業としての小説家 0820-0831
◆083:柳沢小実監修 「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法 0820-0902
◆084: ︎ 森博嗣 小説家という職業 0904-0906
◆085: ︎ 又吉 直樹 月と散文 0831-0909
◆086: ︎林 芙美子/著  柚木 麻子/編 柚木麻子と読む林芙美子 0907-0916
◆087: ︎津村 記久子 水車小屋のネネ 0910-0916
◆088: ︎海老原 佐江子 家族に迷惑をかけたくないあなたが認知症になる前に準備しておきたいこと 0914-0916
◆089: 近藤 康太郎 百冊で耕す-〈自由に、なる〉ための読書術- 0918-0922
◆090: 長谷川 嘉哉/著  矢部 太郎/イラスト ボケ日和-わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?  0923-0923

◆091: 頼藤 太希 定年後ずっと困らないお金の話-会社も役所も銀行もまともに教えてくれない- 0923-0927
◆092:三宅 香帆 名場面でわかる刺さる小説の技術 0923-0929
◆093: Emi わたしらしさを知るマイノートのつくりかた-OURHOME 1002-1003
◆094: 主婦の友社/編 自分を動かす手帳術-書くだけでラクになる 1002-1003
◆095: mini_minor  “忘れたくない”をかたちにするmyトラベルノート 1003-1003
◆096: 小林惠智 一日5分奇跡を起こす4行日記-成功者になる!「未来日記」のつくり方 たった4行のポジティブな言葉が、すばらしい未来を拓く!  1003-1004
◆097:津村記久子 やりたいことは二度寝だけ 1001-1006
◆098: ︎安田 修 自分を変えるノート術  -書けば理想は実現できる- 1002-1007
◆099: ︎松岡 圭祐 小説家になって億を稼ごう 1007-1013
◆100: ︎柴田元幸・村上春樹 翻訳夜話 1016-1021

◆101: ︎下村 湖人 論語物語 1014-1023
◆102: ︎ 柴田元幸翻訳叢書 アメリカン・マスターピース 準古典篇1024-1026


【オマケ】
料理のレシピの本も割と眺めたりパラパラとめくったりする機会があるのですが、上記のカウントからは外しています。

●奥薗壽子 奥薗流おかずスープ-スープジャーのお弁当にピッタリ!
●市瀬悦子 缶詰でつくりおきそうざい
●有賀薫 朝10分でできるスープ弁当
●笠原将弘の白いごはんに合うおかず
●ひろみん せんべろnet 酔っても作れる宅飲みおつまみ
●市瀬 悦子 2品献立、はじめました。-「そろそろ、ちゃんと料理しようかな」と思ったら読む本
●今泉久美 忙しくて余裕ない日は、豆腐にしよう。
●飛田 和緒 みその本-仕込んで、使って、一年中楽しめる
●石澤清美 梅干し&梅のレシピ-抗菌・抗酸化作用で健康力をアップ!-(食べてすこやかシリーズ)


なお、「わたしの本棚」と言いたいところですが、図書館を最大限に活用させてもらいながらでないと、こうは読めないのが正直なところです。
自分の住む街の図書館が、都内でもかなり所蔵数の多く持っているそうで、本当に助かっています。
拡大解釈で、図書館も「わたしの本棚」ということにさせてください。

振り返ると、『百年の孤独』で幕を開けたのだなぁと。
とても昔のように感じられます。

今年もあと2ヶ月ほど。
あと何冊読めるか、自分でも楽しみです。

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