「モヤモヤしたとき」行うこと
こんにちは。
少し前になりますが、アンガーマネジメントについて書いたこのnoteには多くの反響をもらいました。
怒りの根っこには別の感情(悲しみとか恐れとか)が隠れてます。
それを教えてくれるのが、「モヤモヤする」「イライラする」感情かも。
今日はこの「モヤモヤ」をどう言語化するかのヒントです。
自分にインタビューして書き出してみる
書くことって自己セラピーになります。
とくに何か嫌なことや、面白くないことがあったら、言語化すると、問題点を冷静にみることができるのです。
コツは「なんかモヤった」とか漠然と書くのではなく、
・なぜ『モヤった』のか
・『モヤった』ってどういうことか
・どうするべきだと思ったのか
・それは実現可能か
・考えても意味があるのか
・どうしたら今後、「モヤ」らなくて済むか
・そのことでリスクはあるか
など、解像度をあげてくこと。
プロのインタビュアーになったつもりで、いろんな側面から、自分にしつこく疑問を出し、言語化してみます。
相手の気持ちを排除して考える
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