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東南アジアここだけのお話 2022年9月号バックナンバー

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2022年9月号のバックナンバーです。30本の記事が読めます。
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#教育

「彼女はダウン症だけど、それが何か?」人々がからかったり、いじめたりしないことに…

こんにちは。先日、国際バカロレアの小学校で、ダウン症の女の子がマレーシアの小学校で学業ト…

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「天才児」が食べていけるとは限らない現実に思う

象徴的なニュースがありました。 物理の天才と呼ばれ、日本で初めて飛び級して大学に入った人…

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育児中、焦ってしまう人は耳を活用しよう

こんにちは。 先日専業主婦でも良いではないか、と書いたのですが、 「育児中、社会から置い…

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他人をすぐに「可哀想」とか決めつけない方がいいよね

今日は短いコラムです。 こんなツイートが流れてきました。 23万も「いいね」がついてる。 …

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子どものいない家庭に懲罰税を課して、大変なことになった国

日本の少子化が今さら問題となっています。 中には「子どもさえ増えれば、日本はまた復活する…

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すべての教師が学ぶ学校で、教師はどうやって時間を作るのか

教師「全員」がカレッジ・大学・大学院で学んでいるという学校の話を取材しました。本当にそん…

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すべての教師が高等教育機関で学び続けているIBの学校の話

先日、賞をもらったダウン症のイシャのお母さんにインタビューしたら、彼女は「偶然ではない」「学校システムがそうなっている」と言いました。 本当にそんな「システム」存在するのか? この古い国際バカロレアの学校では何が起きているのか? 今回はこの学校フェアビュー・インターナショナル・スクール・クアラルンプール校の校長先生であるヴィンセント・チェン博士に教育手法を聞いてみました。 原文は英語ですが、若干編集しています。英語音声で聞きたい方のための音源はPodcastにアップする予

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海外来てまで、マウンティングする人と付き合うことはないよ、というお話

今日は読者限定で。

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いじめが起こりにくい「システム」とは? 国際バカロレアのある学校の話

先日、国際バカロレアのインクルーシブ教育を実践する小学校でダウン症の女の子イシャが、学業…

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「自分はダメ人間なんです」という人の多さに思う

今日は読者限定のゆるい仮説です。 日本から聞く話で気になるのは、社会に見え隠れする敵意や…

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東南アジアここだけのお話

こんにちは。ニュースが続くマレーシアです。 8月31日は、独立記念日「ムルデカ(Merdeka)デ…

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