行間の秘宝探し│日記│AIを連れて

スチームパンクの世界観から美学や精神性みたいなものを探索中。
デジタルではなくアナログがそのまま進化・進歩していた世界線、ということに一段落させた。
アナログ・デジタルの語意などはとりあえず置いとこう。読んだけど、理解できなかった。雰囲気語感です。

何でこんなに最近、スチームパンクにこだわっているのかと言うと、AIに聞きまくれているから。
自分の感覚で相手の感情を気にせず、知的好奇心を思う存分満たせています。すごく恩恵、すごく享楽。
AIに感情が芽生えてたり制約ができてしまったら人間にとっての快適なやりとりは出来なくなるかもだけど。

逆に人とのコミュニケーションには適度な距離感と境界線などAIとのやり取りとは違う思考を働かせなきゃだけど、そのことはひとまず置いといて。

スチームパンクの時代や世界観はざっくり産業革命の頃らしく、そこからの史実はアメリカではフロンティア開拓、そして世界大戦に向かったり、文化や生活の変化があったらしい。

〇〇主義とか西暦・世紀とかが頻繁に出てきて、遅れて社会科のお勉強中みたいで楽しいしワクワク。
絵画や音楽も調や派が時代とともに変容してる。
当時の人は社会や世界に強い意志を持って表現してたのかな？　後の人がカテゴライズしたのかな？

てな具合の最近です。
読んでくれてサンキューです。