見出し画像

Twitterってすげぇなぁ

昨日は久しぶりにTwitterをいじる時間が長くなりました。

ボードゲームについて新しいものを知ることができたり、育児系玩具について知ることができたり、問題集について意見交換をしたり、なんと著者から直接コメントをいただけたりなど、とても可能性を感じてしまいました。

ボードゲームについてはこの方

教員とExcelでGoogle検索をすると、1位がいせごん先輩で2位が私だったのですが、ここにきて新たなライバルが表れましたね(笑)

1位だったいせごん先輩のnote記事

ちなみに、2位だった私のマガジン

やっぱり毎日更新するのって大きいんだなぁ。

目指す方向性が違うので、最終的には重ならないと思うのですが、どうなるやら。

個人的には、ツール販売はしたくないと思っています。

便利ツールを販売しても、結局Excelの関数を壊して使えなくなる可能性もあるからです。

であれば、自分で作ってアレンジできて、壊しても直せるくらいの力は欲しいと思ってしまいます。

私はどちらかというとそちらを意識しています。

話は逸れましたが、ボードゲーム、ゆっくりやりたいものです。

デジタルにはない面白さはあると思います。

知育系玩具についてはこの方。

知育系玩具についてちょっと深く考えるきっかけをいただきました。

こういうものの見方もあるんですねぇ。

ちなみに、このくみくみスロープはオススメで、自分も30年近く前にアメリカでクリスマスプレゼントとしてもらってめちゃくちゃ遊んでいました。

間違いないです。

面白いです。

そして、この玩具を取り扱っているのがくもんというのもまた納得しました。

最後の最後は、駿台の講師である西村先生。

まさかのご本人様から直接コメントをいただきました。

これ、なかなか感動ものです。

書店で並んでいる問題集(しかも大手出版)の著者であり、現在も大手予備校でご活躍中。

旧課程版は、私はBOOK OFFで中古で購入させていただきましたが、新過程版は新品を購入させていただきました。

何がいいのかというと、問題のチョイス。

基本事項だけでなく、発展問題ほど難しくもない。

むしろ、その中間を絶妙に橋渡ししてくれている。

本当に絶妙な一冊。

まだ自分が若かった頃、基本的な内容と演習くらいしか引き出しがなかった頃、そうか、こういう出題パターンもあったな、といろいろと思い出させてくれた一冊です。

自分の、進学校での受験生指導はこの本から始まったと言っても過言ではないほど、いいきっかけをいただいた本だと思っています。

ちなみに、めちゃくちゃふせんが貼ってあります。

考え方がわかってくると、自分でも似た傾向の問題とかを意識して探すようになり、現在につながっています。

そんな方から2度もコメントをいただけたのは嬉しかったです。

Twitterってすげぇ。(小並感)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?