この数年間で校務支援ソフトの活用が一般的となり、学校内でのコミュニケーションや資料の扱い方が大きく変わってきています。
また、働き方改革や教員不足、外部人材の導入(○○支援員等)、新教育課程への対応等の新たな課題や、心理的安全性・ウェルビーイングなどの新しい考え方が多数出てきています。
本書では、教務主任はそれらにどのように対応していくべきなのか、従来のオーソドックスな教務主任の業務に加え、今現在の生の課題を網羅し、”どう捉え” “何をすべきなのか” 具体的に解説しました。
90項目全てに仕事が「はかどるポイント」を箇条書きで提示し、新しく教務主任になった先生方はもちろん、日頃の仕事の効率を上げたいベテランの教務主任の先生にもおすすめできる1冊です。
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