田端大学塾長 田端信太郎を渋谷で撮影してみた。

まいど、モテ写真クリエイターのウチダです。
今年はnoteを頑張るという目標があるのでカメラを中心にツラツラと書いたり写真を載せたりしていきます。

現在オンラインサロンに２つ入ってて、その１つが田端信太郎さんの田端大学。私が経営しているbarZEROも田端大学の部室で数ヶ月に１度、田端BARイベントもしていただいてるのです。Twitterの印象では怖そうというイメージがあると聞きますが実際は忖度なしに、めちゃくちゃ良い人ですよ！

そんな田端塾長と田端大学もう1人のフォトグラファーONE PHOTOの新井さんとTwitterのノリで田端大学撮影会をしてきた時の写真です。

まずは現在、田端塾長のヘッダーに使ったいただいてる写真！
撮影場所：渋谷スクランブル交差点

VOGUE風の写真を撮りたかったのでモデルさんお2人にも協力要請！
理想の構図で撮影できて大満足！！
⬅︎JIN 
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➡︎しらいゆな
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よかったら今回お手伝いしてくれたモデルさんのSNSチェックしてみてください！

この写真がウチダ的にイチバン気に入ってます。
ただ目の前にある被写体を撮影するのではなく、写真をみてくれた人にいかにインパクトを感じてもらえるかがSNS時代のフォトグラファーには必須ではないでしょうか？そんな写真が必要なときはウチダまでご依頼ください。

田端信太郎(たばた・しんたろう)
オンラインサロン「田端大学」塾長。1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げる。2005年、ライブドア入社、livedoorニュースを統括。2010年からコンデナスト・デジタルでVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進。2012年NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。その後、上級執行役員として法人ビジネスを担当し、2018年2月末に同社を退社。その後株式会社ZOZO、コミュニケーションデザイン室長に就任。2019年12月退任を発表。著書に『これからの会社員の教科書』(SBクリエイティブ)、『ブランド人になれ! 』(幻冬舎)他。

３人のおじさんが、本気で遊び面白いコンテンツをつくれる人生っていいと思いませんか？

篠山紀信さんいわく
本当にすごいカメラマンの条件は、その時代に一番面白い人間がいる場所に“いる”ことなんですって。偶然でもいいから、そこに“いる”こと。

田端大学は令和の時代に、そんな面白い人たちが集まってます。
↓2021年なにか新しい挑戦をしてみたい方に本気でオススメします。

令和の志士たちが集う現代の私塾　オンラインサロン田端大学
ブランド人とは？「〇〇と言えば」の認知で常に白羽の矢が立ち、実力が伴うプロ人材の事。認知だけがブランド人ではない。大事なのは名乗りをあげ、塾長・田端を踏み台に常在戦場なビジネスでいかに結果を出すか。仲間を見つけ、影響を与え続けてのブランド人。コロナ以降の生き残り戦略をゼミスタイルで提供するサロン。

最後にオススメの書籍のご紹介
田端信太郎 (著)
これからのお金の教科書 年収の伸びしろがケタ違いになる視点65

会社員で稼ぐのって、やっぱり限界がある?ローンは組むべき?何年ローンまでならいいの?年収を上げる転職ってどうすればできるの?正解がないお金の問題で悩むきみの率直な疑問に、本音でこたえます。