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ハッピー龍イヤー!〜絵画・工芸の龍を楽しむ〜静嘉堂文庫美術館

東京駅から歩いて行ける、静嘉堂文庫美術館。
ビルの中のこじんまりとした美術館です。
2024年は辰年なので、辰をモチーフにした掛軸、美術品が展示されていました。

中央はソファが配置された広い空間。
ここから各展示室に入るような造りです。
漆を何十、何百回も塗り重ねたあと彫った美術品。
朱色に龍。おめでたい感じ。
曜変天目茶碗の展示もありましたが、ここだけ撮影禁止。
なので、ぬいぐるみを撮影(笑)。
世界に3つしかないと言われる曜変天目茶碗、私はコレを見るのは二回目。
あとの2つも見ています。どれも綺麗です。


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