2024年7月-第2部
前回のnoteでは、哲理数学・四則和算に対しての向き合い方や、感じ方に焦点を当ててきました。そのような背景を汲みながら、今回の記事では、僕たちが実際に手を動かしながら考察している研究内容の一部分についての文章を書いていきたいと思います。
前回の記事で記述した思考の裏側に潜む主体の心持ちのどの部分が、実際の研究内容に彩りや個性を反映しているかを感じ取ってもらいながら読んでいただけると幸いです。
それでは本編に移っていきましょう。
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