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交通事故に遭いました

 令和3年5月2日の夜。
 青信号の横断歩道を歩行中、左後方から来た乗用車に追突されました。

 横断歩道の道半分くらい歩いてところで、いきなり目の前に白い物体が表れて、思わず手で押しのけようとしましたが、私の力では及ばずそのまま路面に転倒。
 運転手やその隣に乗っていてであろう彼女。近くの通りかかった薬剤師さん。様々な方が声をかけてくれていた中、主人は声もかけず、一目散に「119」へ電話。

 ものすごく早く救急車が到着しました。
 頭を固定され、向かうは「京大病院に受け入れが決まりました」との言葉で、すぐさま京大病院の緊急へ搬送されました。

 コロナ禍の中、各病院はひっ迫状態にあり、コロナ以外の患者さんの受け入れがなかなかしづらいとニュースで行っていますが、本当に幸いなことに行け入れがすぐに決まった事はラッキーだったと思います。

 人生4度目の救急車・・・再び「交通事故」
 あまりお世話になりたくないですね。とてもありがたいですけど・・・

 交通事故は被害に遭った者だけでなくその家族、そして加害者、その家族と、多くの人の心とからだを痛めます。

 どうか・・・安全運転で❣




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