見出し画像

【PRP皮膚再生療法】ニキビ跡のクレーターにお悩みの方へ

こんにちは。共立美容外科の磯野です^^

今回は、ニキビによる肌の凹み、つまり肌のクレーターにお悩みの方におすすめに向けて、当院のPRP皮膚再生療法で行える治療についてお話したいと思います!

なぜニキビが枯れたあとクレーターができるのか?

なぜ、ニキビが枯れたあとクレーターができるのかといいますと、ニキビによって肌の傷が治ったところとそうでないところの差に原因があります。

ニキビの種類

ニキビには種類があり「白ニキビ」「赤ニキビ」「黒ニキビ」「黄ニキビ」といったように、化膿の有無や化膿しているレベルによって状態が異なります。

クレーターができるニキビは主に黄ニキビで、炎症が進み化膿した状態となっています。

クレーターになるメカニズム

化膿したニキビに適切な治療を施さず放置すると、ニキビ跡としてクレーター状になることがあります。

これは、ニキビによる傷が「真皮層」という肌の深い層にまで達し、真皮層が破壊されることが原因です。

傷が修復されるとクレーターになることはありませんが、肌が持つ治癒力にも限界がありますので、綺麗に治るところと傷が深すぎて治らないところがどうしても出てきてしまいます。

そうしてできた傷跡がクレーターとして現れ、肌が凸凹している状態となるのです。

ニキビ跡を残さないようにするには?

ニキビ跡を残さないようにするには、やはり皮膚科や美容皮膚科で薬をもらうなどして、ニキビの改善と跡が残らないようにする治療の両方を受けるのが最適です^^

セルフケアでも、肌にいい栄養を食事から摂取したり、睡眠時間をしっかりとることで肌の修復を促したりすることは可能です。

しかし、クリニックでの治療を受けた上でのセルフケアで効果が期待できるのかなと思いますので、まずはクリニックに受診することをおすすめします!

ニキビ跡のクレーターはPRP皮膚再生療法で治療できる

当院は、ニキビの改善のだけでなく、ニキビ跡の改善にも力を入れております!当院でお受けいただけるニキビ跡改善の施術は、レーザーやダーマペン、PRP皮膚再生療法などがあります。

「PRP皮膚再生療法」というのは、ご自身の血小板を使って傷を治したり、線維芽細胞というコラーゲンやエラスチンの生成に関わる細胞を活性化させたりして、肌の凹凸をなめらかにする施術です。

薬剤によるアレルギー反応を起こす心配がありませんので、アレルギーや肌が弱くダーマペンやレーザーを受けるのが心配という方でも比較的検討しやすいのではないかと思います^^

ですので、もしニキビ跡のクレーターにお悩みで薬剤によるアレルギーが心配な方は、PRP皮膚再生療法を選択するというのも、一つの手かなと思います。

当院では超高級スーパー濃縮PRPプラチナを案内しております

当院では、PRPの濃度を濃くした「超高級スーパー濃縮PRPプラチナ」という施術もお受けいただけます。

濃度が高い分、ニキビ跡のクレーターにも高い効果も期待できますので、ぜひ気になる方は、カウンセリングでおたずねください^^

PRP皮膚再生医療・超高級スーパー濃縮PRPプラチナの料金について

料金は、部位によって細かく分けており、33,000円〜340,000円で施術を受けていただけます。

超高級スーパー濃縮PRPプラチナにはモニター制度も用意しておりますので、ぜひ興味がある方はご検討ください。


詳しくはホームページをご覧ください。

カウンセリング予約は、公式サイトのカウンセリング予約 | 美容整形なら共立美容外科 (kyoritsu-biyo.com)からご予約いただけます。

ほかにも、メール相談や電話での予約・お問い合わせ、新宿限定でオンライン診療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

共立美容外科は新宿本院をはじめ、千葉、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡など全国26院あります。

そして、私は全国の共立美容外科の副総括院長として技術指導も行っています。
共立美容外科ではいろいろなメニューを取り揃えています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
共立美容外科・歯科
https://www.kyoritsu-biyo.com/


Dr. 磯野@共立美容外科

共立美容外科 磯野です👌🏻 共立美容グループ 総括副院長をやっております。 美容医療や整形に関する「正しい知識」を発信していきます。

❤😆👏