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いつだってオシャレ

さてさて、緊急事態宣言が解除されて普段の生活に戻りつつありますが、、、

マスクは必ず欠かせない生活🌀

もう暑すぎる!!!!!でも仕方ない。

最近ではマスクをオシャレにする風潮が出てきた。パリコレでオシャレなマスクを見つけたモデルが会場にいるなど、オシャレに敏感な人はあっという間にマスクさえもオシャレにしてしまった。自由でいいじゃん✨


pinterestで色々なお気に入りの画像が増えてきました。

VOUGEの表紙の画像がレトロなものから最新のものまですごく目を惹くんです✨

どれを見ても魅力的で、国によって表紙のデザインが違うのもいい!

大学の授業で「VOUGE」について勉強するまではただ『海外の洒落乙な雑誌』というイメージしかなかった。

勉強するうちに少し身近になった「VOUGE」

(今でも手にするにはオシャレな雑誌というイメージは変わらないのだけど)

レトロな表紙があるということは歴史も長いはず。それもそのはず

1892年に米社交界の週刊誌として創刊された『VOUGE』100年以上の歴史

長い間、女性向けのファッション雑誌として愛されている。本家はアメリカ版だけど、パリコレモデルが載っているフランス版、イタリア版、もちろん日本版など各国でバージョンが違うのも魅力の一つ。

『VOUGE』で有名な話といえば、2006年に放映された「プラダを着た悪魔」のモデルとなったアナ・ウィンター。この映画を見れば雑誌を作ることの大変さ、魅力がよりわかる。ぜひ見て欲しい👀

世界中がコロナで騒然とするなか、2020年3月31日に発行されたポルトガル版のVOUGEでは、マスクをした男女のキスシーンが表紙となった。歴史に残る表紙だと好評らしい。

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この表紙を見た時に、今の状況を表しているんだとひと目見てわかりました。

一方イタリアのVOUGEは史上初真っ白。『再生』『暗闇の後の光』『われわれの命を救うために自らの命を懸けて戦っている人々が身につけている制服の色』と複数の意味が込められている。(https://www.buzzfeed.com/jp/rikakotakahashi/vogue-italia-white-coverより)


コロナで通常通りの生活ができないなか、守るべきものを守りながら時代が変わっていくのだ。

コロナで失ったものは多く悲しい気持ちになる。しかし乗り越えて次のステージに進まなければいけない。

暗い終わりになっちゃったけど、改めて考えるとそう思ったよってことです

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