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お金を払いたいと思うポイントの探し方

強揉みであろうが、弱揉みであろうが、

足つぼに必要なのは

「ポイントを押さえているかどうか?」


結局は


気持ちがいい!!や

ソコソコ!!!


が、味わえないと

そこにお金を払っていく意味がないと感じる。



ヒントとして、

自分でセルフケアできないポイントを

ケアしてもらえるか、もらえないか?


つまりは来るメリットを提供できているか?


これが、商品として売る上での最大の要素。


それは足つぼだけに関わらず、

すべてのサービス提供に必要です。



「自分でこれならできるわ」


そう思われないる技術を身に着けたいとすれば、

自分で自分の足をしっかりと揉むこと。

これを積み重ねて体感覚を身に着けよう。

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(セラピストの画像を検索してたら、これが出てきた・・・そういうイメージなん?笑)

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たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。