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良くも悪くも、
感情を表に表現することが得意です(笑)

人は、周りの人からの些細な一言で「傷つき」
私もちょっとしたことを引きずりながら生きてきているけれど、
多分私も人に対して「傷つける」何か一言を放ちつつ生きていると思う。

発している本人からすれば「些細な」一言なんですけれど。
別に傷つけようという悪意があっての一言でもないんだけれど
それを自分に取り込む時「傷つく」

何度この作業を繰り返し、苦しみ、もがいてきたんだろうと思うんですね。


どちらかというと未来志向なので、
ただ過去を時に振り返る必要があって、過去の出来事はなぜ起こったのか?
そしてそこから得た教訓はきちんと現在、未来に生かしているのか?
今があるのは過去のあの地点でのあの気づきが大きかったとか。
検証をして、自分の内なる声の正しさと、内なる声が本当のものなのか?を確認しながら。


その中で、私が知り合った概念として「トウリーディング」というものがあります。

怪しいとか、何かよくわからないけれど気になって。

というところから試してみたいといわれる方がとても多いのですが、
これは怪しくも、よくわからなくもないと私は思っていて、
単なる感情の吐き出し口が見当たらず、足指にその感情を蓄積してしまっただけのことだと理解しています。

つまり、筋肉硬直。
グッと我慢したり、こらえたり、何かに集中していると呼吸を止めて筋肉をぎゅっとしますよね。
筋肉は全身に張り巡り、関節に付着し、連動して歩行や姿勢を保つために利用されています。

突然テレパシーとか念みたいなもので、
突然に足指に心の中の状態や、感情が現れるわけではなく、
当たり前の生理現象の一つです。


私は感情が豊かなタイプなので、
嬉しい時は思いっきり喜ぶし、悲しい時は思いっきり泣くし、
腹がたったら思いっきり怒るし、寂しい時は思いっきりその感情を表現します。

だから人から見ると度々大げさなんじゃないの?っという表現をします。
程度副詞をよく使うというやつかな。
「とても」「すごく」「めっちゃ」というやつ。(笑)

もう少し語彙力というか、表現力を増やしたくて、
それは人へ伝える時の理解度の精度を上げたいと思うから。
結局ここにきて、言語を学ぶことを選んだ「オタク」気質が出てくるような気がしている。

ずーーーっと逃げてきたことなんだけどね。
なるほど。と思った朝。




たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。