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【コロナ後】結局これから、どうしていけばいいのかわからないというセラピストさんへ


「コロナで、これからどうなるんだろうね?」


そんなセリフをいろいろな人から耳にします。


私自身、サロン事業ってこれからどうなっていくのか?

全く想像はつかないと思っています。


ただ、ヒントはお客様から頂いていて、

ずっと言われ続けているこの業界のあるあるとして

「その時は気持ちいいんですけれどね・・・」

(その快適さに、持続性はない)

↑これは、本当にリラクゼーションサロン全体がよく向き合った方がいい

これがリラクゼーションサロンの現状です。


そして、

このコロナで、やっぱりリラクゼーションサロンが

必要だったと感じている方もいらっしゃれば、

意外と行かなくてもよかった。

そう感じていらっしゃる方も多いのかもしれません。


それは全く分からないのですが、

人の時間の使い方、豊かさの選び方、

それが大きく変わってしまったのが、

この冬から春までの流れだったのだろうなと

私自身考えています。


私も、同じで、

自分の中での価値観は、大きく変わってしまったと感じています。


つまり、

私たち足つぼサロンは(敢えてリラクゼーションサロンと丸めないけれど)

足つぼで何ができるのか?

また足つぼに来るお客様の多くがどんな悩みを持ち、

どうなっていきたいのか?


ここで戻るのが、

足つぼで何ができるのか?


ヒアリングして、検証して、

なりたい姿へ持っていけることを明らかに

していくことが、

そして、なりたい姿へはなれないものもあること。

そういうものも明らかにしていかないといけません。


今、私たちがやらなければいけないこと。

今、私たちができることだと思っています。


足つぼは、

既にある程度の市民権を得ているし、

学術的にも様々な切り口からの

データはそろっているにもかかわらず、

まだまだ足からのアプローチ、

足裏、スネ、ふくらはぎ、太ももを含む下肢の

活性化をすること。

それの有効性が

伝わる形で、

一般の方への情報提供ができていないこと。


これが私たちのこれからのやるべきことだと

考えています。


一人一人、お悩みは違います。

女性特有の悩みを持つ方、

古傷で苦しんでおられる方の足、

子供さんなどこれからをクリエイトしていくためのもの、


きっとまだまだ切り口はたくさんあります。


どちらかというと、

まだ人はあまりそこの重要性に気が付いていない

そちらの方が正しいのかもしれない。

一部の不調具合が強い方、

どうにかしたいと思っている方、

その方がなんとなく変われるのかも?

と思って、足つぼを取り入れる。

そういう感じなのかもしれません。


と、言うわけで、

足つぼ屋ができること。

リラクゼーションサロンも変わらないといけない。


私でいうと、

生のお客様の悩みを、メーカーさんにフィードバックして

本当に求められる商品を作っていくことだと思っていますし、

それが今積み上げている活動の一つ、


これを掲げて、もっともっと、

情報を発信していく立場になっていくこと。

もっとお客様おひとりおひとりがカラダに敏感になり、

感覚的なことを言語化してもらえるような

仕組みを、リラクゼーションサロンは作らないと

変わらないと思っています。

それを決意し、ともに歩んでいく仲間を募集しています。


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まさか同時期に平行して動くと思ってませんでしたが(*´Д`)

それもまた人生。

ぜひ応援よろしくお願いいたします!


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たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。