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『人がつくったご飯のうまさが身に染みる』52才バツイチ女の、お気楽ひとり暮らし#14

昨日は、お友達の女性経営者が主宰する、某舞台へ。
その前にお花屋さんへ。小さなブーケを作ってもらいました。

花束って、もらうのもすごく嬉しいけど、買うのもテンションあがりますね。

お任せにしたんだけど、花束って店員さんのセンス出ますよね~
ガーベラとか色々気になるわ…

とても素敵な舞台でした。
終わったその足で、久しぶりに実家へ。

妹が夕飯を作ってくれていました。
「たまには人が作ったご飯食べたいやろ!」と。

結婚して自分でつくるようになって、人様がつくってくれる手料理のありがたさが身に染みるようになった人は多いのでは。

極論、味付けがイマイチでも美味しく感じる。それくらい尊いのだ。

食事は、父や甥っ子も一緒に食べたから余計に美味しかった。
家でのひとり飯も違和感ないけど、誰かと喋りながら食べるのっていいですよね。

今日はずっと仕事していましたが、夕飯はちゃんとつくります。
チンジャオロースと白和えともずく酢。

それを写真に撮ったら、こどもとのグループLINEにあげます。すると、娘と息子も各々自作の食事の写真をあげてきます。それを見ると、既視感過ぎて笑えます。

親が子どもに与える、食事の影響ってすごいなと。会えてなくても、家族がつながる瞬間は嬉しい。

そして、夕飯を食べながらアマプラ視聴(久しぶりに見れた…)

見たのは「ロマンス・オン・メニュー 約束のミートパイ(字幕版)」。
個人的には、終盤、主人公のふたりが食材を投げ合うシーンが良かった笑。

仕事が立て込んでいるときは、頭のリセットがてら、あえて映画を見る。
そんなときは、高校生のラブコメディーとか最高です。

今日はとりとめもないお話でした。


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