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そんな時期もあるよね

なんとなく、吐き出したくなりました。

最近、職場に行くと泣きたくないのに涙が出てくることがあって、
しばらく在宅に変えてもらいました。

よく言えば真面目、悪く言えば融通が利かないというか、
考えがストレートすぎるといわれることがあったのですが、
治したいと思ってもそうできることではなく、、、

そもそもしたくてしていることではないので、
分からなかったんです。

ただ言われ続けるうちに自分の性格がダメなんだと思うようになりました。
そうすると、人と話すことがつらくなって、言いたいことが言いづらくなって
ちょっと疲れてしまいました。


これじゃだめだと思って、セミナーや無料のキャリア相談を受けるうちに
だんだん見えてきたことがあります。

認知のゆがみとの出会い

それは私の「性格がだめ」なんじゃなく「認知のゆがみを持っている」ということ。

まだ専門機関を受診したわけではありませんが、
個人的に「認知のゆがみ」という言葉があることに安心を感じました。
何人かは同じように悩んでいる人がいるからこそ、名前を付けられたのだと思ったからです。

認知のゆがみもいくつか種類があって私が当てはまっていると感じているものは
・全か無か思想
・心のフィルター
・結論の飛躍
・すべき思考
です。

ちゃんとしないと、という思考が働き、
もっと楽な選択肢を選べるのにそうしないことがあると
言われたときはすごく腑に落ちました。

これを認知のゆがみに対処すると少しは楽になる気がしていて
前向きに改善へ取り組もうと感じています。

※下記参照させていただきました。ありがとうございます。


私の悪循環に感じていることとか
もうちょっと書きたいことがあるけどまた後日にしようと思います。

最近は発見が多いです。自分を俯瞰できてきている証拠でしょうか。
いつか心にゆとりを作れるように、頑張らないことを頑張りましょう。

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