キャンプ好き。 お酒好き。 ピスタチオ好き。 いい歳したおじさんが好きなものを羅列すると思いのほか気持ち悪さが出てしまって手が進まない感じがあるのですが、踏ん張れ、私。 キャンプの夜、ハイボールを片手にピスタチオをポリポリ、そしてまたポリポリ。 至福の時間。 ゆっくりと時間を楽しむには、ピスタチオの殻を剥くくらいがちょうど良い。 殻を剥くことが無駄なんてことはない。 不便を楽しむのがキャンプなのだから、一粒食べる度の一手間こそ大切な時間。 私はピスタチオの殻
カーブはアウトインアウト。 速度を極力落とさずに曲がる方法でカーレースにおいては当たり前なんだとか。 日常での運転、いわゆる街乗りではカーブを攻める必要なんてないわけでアウトインアウトが活かされることはありません。 運転の上手さって運転する人としてそこそこ大きなスキルのような気がするんだけど、何をもってして上手さを測るかということをダラダラとお話しします。 乗り物の利便において目的地にいかに早く到着するかは重要なところ。時間が平等に有限であるがゆえに早さはわかりやすく
すっかり暑くなってしまって。 もうすぐ夏かなーなんて思っていたら、すっかり暑くなってしまって。 もう気が早いんだからっ！なんて言ってる場合でないくらい暑いですので、どうか皆さん暑さ対策は万全に。 そんなこんなでもう夏ってことなんですが、夏といえば海。海といえば夏。 海っていいですよね。 波の音っていいですよね。 波の音が心地よく聞こえるのは「1/fゆらぎ」だからだとか、なんでもかんでも科学的根拠みたいなものを求めるのはなんだか下世話で好きくないなぁと「いいものはい
楽しみにしていたことも直前になって、何ならその日の朝起きてみたらダルさ全開になることありませんか？ 間違いなく昨日までは楽しみな気持ちでいっぱいだったのに直前になって行きたくない気持ちしか残っていないことありませんか？ 誰もがそんな経験があるからこそ「行けたら行く」という言葉が生まれたのだと思います。 この先は「行けたら行く」（ネガティブバージョン）を用いたことがある方のみの専用エリアとなります。 今回は特別に「行けたら行く」（ポジティブバージョン）の方も閲覧いただけま
仕事でも学校でも「休み」って控えめに言って最高。 出かけたり、見たかった映画を見たり、本を読んだり、寝たいだけ寝たり。 三者三様の過ごし方がありますが、やりたいことをやる日だってことは共通です。 休みの日に仕事をするんだって、やりたいことなのであればそれはそれで有意義なのかもしれない。 そんなお休みですが、休みを一番実感するのは休みの前日だよねって話です。サザエさん逆シンドロームの話です。使い方合ってるか知りませんが。 休みの前の日の夜最強説ありますよね。 休み当
「楽して生きたい」 昭和生まれ平成育ち令和ではだいたい置いてけぼりの私でもそう思う。 「楽して生きたい」 YouTuberが楽だって言いたいんじゃない。 苦労もあるでしょうし、評価が全ての世界では先の見えぬ不安もあるでしょう。 理不尽な戦いもあることでしょうし、その負担は計り知れません。 それでも再生数のためとはいえ、私たちを楽しませようという思いには頭が下がります。 苦労せずに生きていくことはもとより大金を稼ぐとか世に名を馳せるだとかってのは、とても簡単なことでは
好きなバーガーが何かって聞かれてダブルチーズバーガーって答えるのは好きな牛丼を特盛りって答えるのと同じだ。 色々端折ってると思うんですが、これはハライチ岩井さんのお言葉。 澤部さんがダブルチーズバーガーが好きだと話したことに笑いながら（馬鹿にしたように）言った言葉。 たしかに！って思った。 チーズバーガーが好きでいいじゃんと言う岩井さんにたしかに！って思った。 でも私もダブルチーズバーガー好きなんだよ。 一番好きなバーガーと言っても過言ではないほどに。 あ、でも
毎日は忙しくないようで忙しい。 一日の終わりには疲れたー！ってなるけど、それでも明日は耐えれるんで、心も身体もそこそこ丈夫なんだろうな、うん。 そんな私でも、思い詰めたり追い込まれたり苦しくって仕方がない日々を過ごしたこともある。 苦しくても悲しくてもコートの中では平気だとかいうけど、私はコートとは無縁なんで苦しくて悲しければそれが私の心なの。 そんな時には腹は減らんし寝付きが悪いしってことになる。誰でもきっと経験あるよね。 だから、腹が減ったとか眠たいとか、そう思
とにもかくにも文書を書きたいのです。 記して晒してやいのやいのやりたいのです。 そう思ったきっかけもあるわけですが、それだって大事なネタなわけなので、それはその時に。 そうそう、デビューってことについてです。 あの…あれの…いわゆるジャ○的なののデビューって、ホントによく分からんっていうか、知った名前と知った顔でもデビュー前とか、君のこと知らんしでもデビューしてたりとか、デビューってなんなの！って思ってるのは、きっと私だけでは無いはず。 デビューってこともそんな仰々し
