親指君こんにちは

社会人歴8年 母暦4年 妻歴5年 私は何なのか 何がしたいのか 何を考えてるのか そん…

親指君こんにちは

社会人歴8年 母暦4年 妻歴5年 私は何なのか 何がしたいのか 何を考えてるのか そんなことを、つらつらと

最近の記事

子どもだから、可能性を信じていられる。

子の成長にはとても驚かされる。 上のチビが、気がついたら上手にお箸を使うようになっていた。 3歳になった頃、補助付きのお箸を買ってから たまに使っていたけれど 年中さんになって、普通のお箸を使うようになったようで 普通のお箸を買ってあげた。 最初こそは「できないー」とグチグチ言うてたけども 「出来ないならやらなくていいよー。スプーンで食べれるよー。気が向いたらまたやってみなー」 とだけ伝えて、持ち方はわかりやすい動画を見せて あとは気に止めてなかった。 そしたらあっと

    • 今日の憂鬱

      目的がよく分からない業務フローにストレスを感じる。 スピード感が大事な打ち合わせ資料を 毎度指示書と確認チェック表を添付し、他者に確認してもらってOKが出たら提出。 成果品をまとめて指定のフォルダに保存。 やりとりが発生する度にその作業をしなければならない。 リスクマネジメントや、ナレッジの蓄積のためには 必要だと私も感じているが なんせ業務量が多いのにそれら雑務もこなせと言われると 正直キツい。 雑務作業の簡略化を申し出ているが 「せんとあかんなー」と言われて5回ほど。

      • 素敵なモノを大切な人と共有する事

        今日は月が綺麗だなぁと思って 思い出したことを書いてみる。 私の父はたまに 「今日は満月だよー」 「今日は○○流星群らしいよ!何時から見れるらしいよ!」 とかそんな事を言ってくることがあった。 数年に1回とか数10年に1回の金環月食とか そういったイベントには 家族のグループLINEで「今日は何時から何時まで空を見上げましょう!」 みたいなそんなノリでLINEが来た。 そういった声かけは、日々の忙しさに忙殺されていたり うまくいかないことがあって落ち込んでいる時に ふと、

        • 漫画だらけの本棚

          我が家の本棚は、漫画だらけだ。 最近はビジネス書籍も増えてきたかな。ファンタジー、エッセイは少ない。 私の実家は、私が小さなころから漫画がたくさんあった。本棚はもちろん、ベットの下、トイレ、床下収納、その辺の床、いろんなところにあった。 基本的には父と母の漫画。歴史を感じるような茶色くなっている漫画もあったので、たぶん長いこと所持しているものも多かったのかな、と思う。父の本は当時の私には小難しいファンタジーや歴史ものも多かったので、同じ漫画を読むようになったのは、十代も

        子どもだから、可能性を信じていられる。

          プロフィール

          書いてみよう、ということだったので書いてみる。 現在アラサー。5年ほど前に結婚した夫との間にチビが二人おります。共に男の子。激しいけども、ちょーかわいいお年頃です。 高等専門学校を卒業してから就職して、同世代がぼちぼち役職がついてきた今日この頃。私といえばこのオリンピックイヤーになるはずの年に二人目育休から復帰。夏生まれの下のチビの一歳を待ってから復帰しようとも考えたけど、結婚を機に異動、引っ越したことによるアウェー育児のため、家族親戚どころか友達も同僚もいない土地での子