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定期的に夢を聞いてもらった方がいい

短い時間で自己紹介、目標、人生について話す。

そんな機会が再びあった。

色々な考えをノートに書き留め
準備したつもりだったのだけど、
十分に落とし込めていない部分を
質問されるとうまく言えなかった。
言葉は出てくるのだけど、
深度が足りない。
そんな時の言葉は、自分の耳にまで
どんどん余計なものに聞こえてくる。
あ、そっちじゃないのに、
と思う方へ行かないようにするのが大変な瞬間があった。

思いや感じていることと
選ぶ言葉、
それを繋げるためには、もっと練習する必要がある。
前回のような、伝わった!という手応えは少なかった。

それが悔しくもあるのだけど、
そのおかげで明らかになった部分もあった。

どんなことでも
自分の望むものは本当は何なのか
知っておくことは不可欠だ。
望む対象の良し悪しは、動きながら考えた方がいい。
「これを望むべきだ」「これは望んではいけない」
なんて、自然に湧き出た思いをまずは否定しないこと。

大事。




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