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無職四畳半日記 8日目 初めてを身体に入れてみる

赤ん坊のころは私たちはもっと冒険心があった。

とりあえず口に入れてみる。

この前、甥っ子が妹の飼っている犬の肉球をおもむろに口に持っていくのをみて、感心してしまった。

大人になるとついつい、同じものばかり選んでしまう。

子供のころはたくさんの初めてがあった。

でも、よく考えたら、いや考えなくても、これって大人になってもできるよな。今月引っ越してきた新大久保には様々な国のレストラン、食材店がある。意外と淡々としている無職ライフを彩るため、できるだけ、1日1回は初めての食を取り入れるようにしている。

今日は母親が遊びにきたので一緒に新大久保駅近くの「日光アジア物産」、「アジアスーパーストア」と大久保駅側の「華僑服務社」を回ってあれこれ買ってみた。

今日の初めてのお味

●もち米のココナツミルクとタロイモのデザート 500円

重たいのかと思ったら全然ぺろっと食べられちゃう。昔祖母が作ってくれたあまーい赤飯を少し思い出した。

●アヒルのゆで塩卵 鹹蛋(シエンタン)

アヒルの卵で作ったものは「鹹鴨蛋」(シエンヤータン)

これがかなりの塩け。驚いて調べてみたら、発酵食で調味料がわりに使われたりするらしい。確かに、これ単体はかなりきつい。味噌をそのまま食べているような。粥に入れて食べるのがスタンダードらしく、夕食に半分残しておいた鹹蛋を粥に入れると、とても美味しい!独特な濃厚さがお粥と融合してとてもいい感じ。朝ごはんに食べたいかも。

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