音楽教室再開に向けて

自粛が長引いてあと3週間もありますが、６月から活動再開する場合はそろそろ安全に対面レッスンを行うための準備を整える時期がきました。
オンラインレッスンは最初は新鮮でも、だんだん飽きてくるし不便には違いない。「６月から普通にレッスンできるから」と励ましながら、曲を選んだり克服すべき課題に取り組んだり、出口に向かってペースを作り始めています。
音楽教室の出口戦略...消毒などは３月と同じ注意を払うのは当然ですが、あの透明アクリルボードを取り付けるかどうかですね😅
カーテンみたいなヒラヒラしたものはビジュアル的に避けたい。けれど、パーテーションもかさばるしどうなんでしょう。
ピアノは２台の前に座り、講師も生徒もそこから動かない約束にして、レッスンごとに換気の時間を作れば良いのではないかと思いますが、ヴァイオリンの方は気を付けないと距離がどうしても近くなりそうです。パーテーションで仕切るべきか。保護者の方も部屋の外でお待ち頂くことになりそうです。ソルフェージュは、、、あの受け付けに置いてあるアクリルボード？人との距離って意外と近いのですね。
狭いレッスン室に透明の障害物が設置され、怪我しないかも心配。
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写真は昨日行った中目黒のサーティワン。遊んでいるのではなく、さまざまななご商売の出口戦略を調査しに出歩いています🤭どんな職業も出口に繋がる道はだいたい見えてきているのではないかと思いますが、いつから？どうやって？誰と？が悩ましい５月になりそうです。
こんな危うい2ヶ月を過ごして手ぶらで出たくないと思うと、コロナ後も持続可能な新しいサービスを見つけたいと欲がでるひともいそう。
スヌーピーカップが可愛いくて癒し。