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淡いピンクの丸みを帯びた花つきと肌は、特別な日、例えば初々しい結婚式の花嫁を連想させてくれます。

心からの祝福と心から優しくしてあげたくなる健気さとたくましさがあります。

花に癒される理由は彼らは生きることだけしか考えていないからだと思います。川も海へたどりつくことだけしか考えていず、水蒸気は空中に漂うことしか考えていず、ネコも犬も生きることだけしか考えていません。ただし人間を除いて、、、。

ただただ燃える焚火に癒されたり、川のせせらぎや植物に癒されるのは、そこにとまどい、ためらい、うたがい、計算がないからです。

ところが私と来たら、、、。

っと、こうやって反省なんかもしないのであります。花は、自然は。

今日も精一杯咲いてくれる花はおかまいなしに私を喜ばせてくれます。

追記:人間も心から笑っている時は生きることしか考えていないかもですね。

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