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マスゴミでないのは、意外と地道な中小出版社 ~真の多様性を産むメディア~

某A社やM社のような、大手新聞社がすっかりリベラルに毒されておりますが(おまけに、最近まさかの某D社やT社の有名ビジネス雑誌までアホリベラルに毒されている・・・びっくり!)、でも、日本の書店がまあまあまともな本を売っているのは、こういう全国の中小出版社が、てんでにばらばらの、でもまあ「たぶん売れると思うんじゃが」というセンスで出版している本がいっぱいあるからではなかろうか?
この幅広さが、本当の「多様性だ!」

たとえば、普通の人は「お金持ちになりたい」って思うじゃないですか。
なのに、まあこの真逆の貧困層の町、西成を取材した本があるってのがすごい!!

ベストセラーランキングには出ないかもしれないけど、なんていうか、地道に1冊ずつぱらぱらとロングセラーで売れるようなかんじではなかろうか?

弱い人間が、自分の弱さを正当化するために、年中、「多様性」「多様性」とうるさいが、たぶん西成で生きている本当の弱者、貧困層は、毎日が必死で、それこそ空き缶拾いをずっとしているようなホームレスだろう。
そんな人が、いちいち「多様性」なんていう暇なんてねーわ!!

そんなところに、いちいちインタビューにいくの、すごい!!
それ出版した出版社、すごい。


これ、すごい。扶桑社だ!! ここは大手だけど、目の付け所が違うな!!

おおー、まっとうやん!! しかも、片方は東大の先生じゃん。東大、まともだった!(笑)→左巻きの巣窟に見えるがwww

「「ドイツを見習え」論、グレタ・トゥーンベリ、1.5℃目標、『人新世の「資本論」』、グリーンピース(環境NGO)、坂本龍一、コムアイ(元水曜日のカンパネラ)、EU……
“温暖化防止”という目的をすべてに優先させる考え方=エコファシズムは本当に正しいのか?

◎ロシアのウクライナ侵略がドイツに与えたショック
◎原発を“悪”と決めつけていいのか
◎中国を批判しない環境NGO
◎太陽光パネルは本当に地球のためになるのか
◎資本主義を批判するエコファシズムのエリートたち
◎環境原理主義と全体主義の親和性
◎環境原理主義で形成される“気候産業複合体”
エコファシズムの欺瞞が貧困者と開発途上国を苦しめる

ロシアのウクライナ侵略によるエネルギー危機で明らかになった「環境原理主義(エコファシズム)」の問題点をエネルギー温暖化問題の第一人者と気鋭の政治学者が論駁する!」


さあ、みなさん
エコ・ファシズムという言葉をぜひ覚えましょう!!

AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!