古代四国が怪しすぎる・・・なんでやねん?
ここに、四国で面白い遺跡や神社をどんどこ集めているのですが、よく考えたら、めちゃおかしい!!
(1) ニニギノミコトは、九州に降りてきた(海外からやって来た)。
「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、日本神話の神[1]。地神五代の3代目。日向三代の初代。神武天皇の曾祖父。
高皇産霊尊の意により葦原中国の主として天降(あまくだ)り、日向国の襲[3][4]の高千穂峰へ至った(『古事記』では高木神の命をうけた天照大御神の神勅[5])。さらに国を探し求めて吾田長屋笠狭岬へと至り、そこで大