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共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#13

「新規メンバー」紹介第13弾!

1記事によって紹介する人は上下していますが、大体8~12人ぐらいのペースで紹介しています。

ということは、
既に100人は紹介したということ♪

これだけたくさんの人を紹介していると、
現実に会っているかのような錯覚を覚えますね笑

紹介する度に、

「世の中にはまだまだ面白い生き方をしている人がいるものだ」

と思います。

あなたが探しているピッタリのクリエイターが、
見つかるかもしれません。

共同運営マガジンに参加するメリットは、
以下の記事を読んでもらえるとよいかなと思います。

それでは、新規メンバーを紹介していきますね。


📕AIアカデミー(日経225先物)さん

アカデミー運営13年目の投資家。

新NISAなど、
投資への関心が高まる昨今の中で、
貴重な情報を発信してくれています。

外資系IT企業勤務。
大口投資家のAI分析を用いたシンプルな情報がコンセプトです。

実際のトレードの結果だけでなく、

様々なバイアスに関しての解説、

バンドワゴン効果
チアリーダー効果
ダニング=クルーガー効果

などなど、
読んでいるだけで投資の勉強になる情報も、
発信してくれています。


📗タカシ@営業職で朝活ハマり中。読書・スポーツジム・サブカル好きさん

ストイックなイケオジのタカシさん。

ジムや、
読んでいる本、
仕事に関することなど、

朝活に力を入れています。

45歳にして、
営業職に転向するというチャレンジ精神をもちあわせています。

40代ともなれば、
仕事に体力が必要であることを痛感する年齢。

日頃から体を鍛えることを意識しているタカシさんは、睡眠にも注目しています。

その名も「男の睡眠」。

よい生活リズム、
仕事のリズムは睡眠からつくる。

有言実行であり、
ストイックに習慣をつくるタカシさんが語る睡眠を、
のぞいてみてください。


📘わたろうさん

元自衛隊員。
現ライターという珍しい経歴をもっているわたろうさん。

自衛隊の仕事に対し、
そこまでの悪い感情を抱いていたわけではなかったわたろうさん。

それでも、
ふと他の仕事に就いている友人たちが、
生き生きと働く楽しさを語る中で、

「自分には何もないのでは?」

という思いから、
自衛隊を辞職するのです。

公務員を退職するというのは、
かなりのハードル。

しかも、
自衛隊とはそこまで関連性のない、
ライターとしての仕事。

そんな行動からもわたろうさんのチャレンジングな生き様が伝わって来るようです。

コメント欄の出現率の高さ。
よき交流が生まれるクリエイターの1人です。


📙ソウルマスター天野🎈さん

激動の人生とはこの方のためにある言葉。
そのように思えてしまう天野さん。

どこか両親に対して違和感を感じていた幼少期。
なかなか心の内を話す友人がいなかった学生時代。
旅をしまくった大学時代。

なんと8年間も大学に在籍。

そこからも予備校職員を経て、
アフリエイトで独立していた時期もあり、
スピリチュアル系の仕事に就いたときが加わり、
スピード離婚も経験している。

矢継ぎ早に色々なことが起こっているようなので、
めまぐるしすぎてついていけない部分もあります笑

ただ、
本当に色々なことを経験しながらも、

「今が人生で一番幸せ」

という天野さんの言葉はどこか清々しさを感じる。

ほんの一部の紹介になってしまったと思うので、
ぜひ一度自己紹介の記事を読んでみてください。


📕友樹@明るい変わり者が明るい夢を語るさん

友樹さんは15歳。まだ学生です。

プロフィールにも

「元いじめられっこ」

と表記してあるように、
小学校時代にいじめられていたことを、
発信する中で、noteをスタートしています。

ただ、「元」なので、
現在は違います。

幾つかの学校の中から自分で選んだ、
ちょっと変わっている学校に進学したことで状況が変わったようです。

自分自身のことも「変わっている」と表現し、
性別をいうものにもこだわらないという友樹さん。

noteでは、
社会問題についてや、
「Note Students」の応援隊、
ひと言日記などを発信しています。

警察官か政治家になりたいと語る友樹さん。

明るい未来を語るnoteを応援したいですね。


📗三鶴さん

エッセイ・コラムの執筆者でありながら、
音楽家として活動もしていた三鶴さん。

幼少期から常に、

「何者かになりたい」

という思いがあり、
高校卒業後は、大学進学や就職ではなく、
音楽の道で8年間夢追い人として活動したいたそう。

CDリリース。
メディア出演。
全国でのライブ活動など、
かなり精力的に活動されていたことが伺えます。

現在は、
地元の病院で勤務しており、
2人のお子さんと奥さんという家族をもつお父さん。

Kindleで「エッセイ・俳句集 海を眺めていた」という電子書籍も出版しています。

三鶴さんの独特なセンスというか、
感受性豊かな表現というか、
少し儚げな存在というか、
その魅力に惹き付けられた熱烈なファンが多数います。

以下の記事で、
如何に三鶴さんが精力的に活動されていたかが、
分かるのではないでしょうか。


📘東府ノ角さん

グレーゾーンのお子さんがいる東府ノ角さん。

そんなお子さんと過ごす日々、
学校や家庭での様子、
対応の日々をnoteに綴ってくれています。

東府ノ角さん自身は、
通信制高校の非常勤講師と、
結婚式場のサービススタッフの仕事のかけもち。

現在は、
旦那さんとは縁を切るということで、
東府ノ角さん1人でお子さんを育てているのです。

イラストレーターといった、
クリエイターとしての活動をしていた東府ノ角さん。

現在も非常勤講師として、
イラストに関することを教えてはいるのですが、
自身も創作がしたくてたまらなくなる時があるようです。

創作は一人だけの空間で、
没頭しながら行うもの。

子育てをしながらでは、
なかなか没頭空間に入れない東府ノ角さんの気持ちが分かるような気がします。

そんなクリエイター気質の東府ノ角さんがよく分かる記事がこちらです。


📙アフィにゃん@副業ブロガー休止中。文章力を高めてブログ再開を目指すさん

かつて、アフィリエイトの副業で、
ブログ記事の執筆経験があるアフィにゃんさん。

「文章によって、ちょっといいくらしを」

という思いのもの、
継続的に文章力や、
noteの書き方を日々研究しています。

最近の記事では、

「完璧主義を捨てて投稿を楽にする」

ことを発信しています。

文章の型を研究し、
自身が納得できる型に落とし込む。

一方、文章は本来は自由であるという、
様々な角度から記事や文章自体を研究しているのです。

noteを伸ばしたいという気持ちが急いてしまう方もいるはず。

アフィにゃんさんの文章に対する分析記事を読めば、自分に合ったnoteの記事展開が見えてくるかもしれません。


📕中尾友彦さん

3人のお子さんのパパさんである中尾さん。

note歴2ヵ月目のクリエイターです。

そんな、一見、
平穏な日々を送っていそうな中尾さんの人生を一言で言うならば、

「激動」

です。

大学中退から専門学校も含め、
33歳まで学生だったという中尾さん。

27歳までに全身麻酔下の手術を6回も経験し、
うつ病を発症しています。

他にも、
勤めていた会社がブラックだったことで、
3回転職を経験。

ある時は、
柔道整体師、針灸整体師であり、
ある時は、
放課後学習支援員であり、
ある時は、
加工業の会社員であるという中尾さん。

HSE(外向型HSP)であることも語ってくれています。

そんな中尾さんが語る、
ネガティブをポジティブに捉える考え方だからこそ、深みが生まれるのでしょうね。


📗つくだとしお|書籍編集×ライターさん

「心が楽になる本を作りたい」

そのような思いの元noteお運営しているつくださん。

元出版社の副編集長であり、
10万部越えのヒットを複数刊行しています。

現在はフリーランスとなり活躍中です。

noteの他のクリエイターからは、

「人の心を優しくさせる本を作らせたら日本一の編集者・作家」

と言われるほどのクリエイターです。

でもそれは、つくださん自身が、
仕事に悩み、人間関係に傷つき、経済的困窮に苦しみ続けてきた過去があるから。

うつ病になり、
絶望に追いつけられる時であっても、
立ち向かい、抗い続けてきた現在があるから。

だから、そのような本がつくれるのでしょう。

そんなつくださんは、
本を好きな人を増やしたい、
創作・編集に役立つ情報を発信したい、
心にラクにするヒントを伝えたいという思いで、
記事を発信しています。



まとめ

今回はここまで。

過去に様々な経験をし、
それを乗り越えてきているメンバーがたくさんいましたね。

語るのは簡単ですが、
その過去の当時は、
相当な激しい気流に乱される日々だったはずです。

こうして、明るい発信で、
お互いに知り合えている現在が、
幸せですね。

共育LIBRARY×共同運営マガジンは、
そんな自分を変えたり、
成長させようとアクションを起こしたりしている人々が多く集まっています。

興味があるという方がいれば、
気軽に、以下の記事へコメントを寄せてもらえればと思います。

それではまた来週~🎵

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