憧れの背番号7
私は、背番号7に憧れていました。
あの華麗な守備
あの迫力のある盗塁
左右両打席から放たれる綺麗な放物線
とにかく華がありました。
高校生の時のスパイクは、SSKのスーパーナイン
大学生の時のスパイクは、Nikeのヴェイパー
それは、全て憧れの背番号7の影響です。
革手もなんとかして手に入れたくて兄に頼みました。
天王洲アイルのエンプロイーストアでオレンジの革手を見つけたときは即買いでした。
四国アイランドリーグのトライアウトは、憧れの人のグラブでした。
とにかくカッコ良かった。
あんなに華麗な人は、今のプロ野球には、正直いないかもです。
スイッチヒッターでトリプルスリー。
カッコ良すぎです。
今の20歳以下の子供たちはたぶん知らないだろうな。
あんなにすべてにおいて圧倒的な選手がいたことなんて。
ネットを検索していたらNikeの過去の広告がいくつかでてきました。
カッコいい。
監督になってからでも動きが良い。勉強になります。
ついでに私のもどうぞ
いやぁ、とにかくカッコ良かったなぁ。
またこんなスケールの大きいショート出てこないかなあ。
松坂恭平
note継続55日目/77記事目
宜しければサポートをお願い致します。頂いたサポートは、やはり、僕は野球に育ててもらったので野球界への還元を行いたいと思います。今は、漠然としていますが「何をしたか」は必ずnoteで報告させて頂きます。何卒宜しくお願い致します。