木下長嘯子の随筆「山家記」のうち、西山時代に書かれたものです。テキストファイル形式及びPD…
木下長嘯子の随筆「山家記」のうち、東山時代に書かれたものです。テキストファイル形式及び…
青空文庫リーダー等で開けるテキストファイル形式及びPDFはこちらになります。ご自由にお使…
この作品は1592年、長嘯子が正月十五日に朝鮮出兵の先陣として京を出発し、四月初旬に名護屋…
この作品は詠み手である二匹の虫が歌を作り、それを判者であるひきがえるが批評するという形…
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「あづまの道の記」は1590年の小田原征討の際の紀行文である。木下長嘯子は当時22歳であり、…
明けましておめでとうございます。昨日一月三日は松永貞徳の命日でした。「近世文芸資料 貞徳…
青空文庫形式なので各種ビューワーで縦書き表示などが可能です。また、以前noteに投稿した「…
やへ/\のおとうとに、三となつくめるは、のちすみける人の、みたりにあたれるなるへし。この…
山よ山。罪にはあらす。みやこちかくていきほひをへたつとしもなきこそ佗しけれ。宿よ宿。つみ…