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かもあきTUBE感想2020年6月1日 やりたいことがわからない、自分のことがわからないから脱却する方法

かもあきTUBE20200601

好きなこと、嫌いなこと、やりたいこと、やりたくないこと。

かもあきお花畑サロンに入って、色々自分のことを深掘りしてきました。

そしてすごい実感したのが

「わたし、子供の頃のこと、ほとんど忘れてるな…!!!!」

そして思い出そうとすると「楽しかった」より「嫌だった」が先行して出てくるんですよ。

あのグラレコのように、ゴミ袋に入れて厳重にしまってあった「嫌な思い出」。チラッと見て、すぐまた扉をピシャン!と閉めちゃう。

そこで思考が停止するからまた『自分のことを考える』から逃げてしまう。

なんかわたしめっちゃ暗い幼少期過ごしてきたみたいに思われるかもしれませんが(笑)むしろケラケラよく笑うタイプでした。だから思い出したくないわけではない。じゃあなぜ…!?

…とまあ、この辺はまた別の漫画でまとめたいと思っています。


ところで、かもあきお花畑サロンの皆さん、本当にいい人ばかりで…!!

皆さんのコメントを読んでいると、「あ!わたしもそういう楽しい事あった!」って思い出させてくれたり、「こんな暗い気持ちになるようなこと書いても大丈夫かな…」と恐る恐る書いたコメントに「わたしもそうです!」とか「大丈夫だよ!」と励ましてくれたりとか…!!

だからわたしも勇気を振り絞って、ゴミ袋の中もたまにのぞいてみることができるんです。意外と楽しい思い出も混じって一緒に捨ててあったりするんですよ。

かもあきさんの質問も、「お店屋さんごっこするなら何屋さんをやりたいですか?」とか「クラスで何係をやりたいですか?」とか「おゆうぎ会で劇をします、どんな劇であなたは何役ですか?」とか。

なんだか童心に帰らせてくれるような質問をたくさんしてくださいます。

だから自然と子供の頃の記憶が呼び覚まされて、「ああ、こんなことあったな」「わたしこういうこと好きだったよな」「こんなお友達がいたな」とかいろんなこと思い出すんです。

それに伴って徐々に昔のケラケラ笑う自分を取り戻してきたような気がしています。

あんなこともあった、こんなこともあった、それで今の自分がいるんだなぁ。

いいとか悪いとかじゃなく、ただそうであるという事実を認める。

この「ただそうである」って意外に難しいですよね。きっと、子供の時は自然にできてたことなんですよ。大人になるに従って、そこに勝手に「自分の評価」や「他人の評価」を盛り込むクセがついてしまっている。

さて、アナタはどのくらい自分のことを考えたことがありますか?

ブレブレの自分とはもうさようなら!動画はコチラ!

かもあきTUBE やりたいことがわからない、自分のことがわからないから脱却する方法



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