盗まれたのは、神社の狐像でした。

京都市東山区の大将軍神社東三條社で23日、神社を管理する男性が稲荷にあった狐の像2体がなくなっているのに気づき、警察に通報しました。 

神社によりますと、狐像は50年ほど前に奉納されたもので重さは約5キロあり、2体合わせて50万円相当だということです。  

(大将軍神社東三條社・三芳徳光総代代表)  「元通りに狐さんを戻していただきたい。持って行った人に神罰があたってほしいと思うくらいです。正直言って」。  

警察は神社からの被害届を受け、窃盗事件として捜査しています。
〈ABCニュース参照〉

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