超日本的、お役人村から、超グローバル外資に飛び込んだからこそわかる 英語もできなかった社員が、外資系企業で生き残る、ちょっとした6つの秘訣
一部ネガティブなこともありますので、読みたい方だけお読みくださるように、有料にしています。
こんにちは。
私は、国家公務員として数年勤めた後、外資系企業に勤めて10年になります。
外資系の会社の規模は30人程度から4000人位まで、業種も、小売業や卸売り、金融、ITと様々です。その間、採用面接にも立ち会い、別の社員の解雇の説得にもあたりました。
そこで、持っている力を発揮すれば、
優秀な方なのに、
外資系企業になじめずに退職することになる残念な方を多く見てきました。
そこで、今日は、
外資系企業に勤めたことのない会社員の方に、むけて、
英語が苦手でも、外資系企業で生き残っていく6つのちょっとしたコツについてお話しいたします。
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