#聞いたよ20歳 vol.21 南葦ミトさんへ

聞いてよ！20歳。

聞いてよ20歳！｜きゆか｜note

20歳に伝えたい文章を1000字以上で投稿するコンテスト。応募作品に対しての感想を投稿する、それが聞いたよ20歳！です。

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21.ほんとに愛してたことを心の奥にしまう

#聞いてよ20歳
“いま、迷いや後悔に苛まれている人がいるなら聞いてほしい曲です。”
小松未歩さん…恥ずかしながら知らなかったです…よし！聞いてみます🙆‍♀️🙆‍♀️

ほんとに愛してたことを心の奥にしまう｜南葦 ミト #note https://t.co/PjntwERvoj

— きゆか (@kykkykw) February 15, 2020

南葦ミトさんは、小松未歩さんの曲を紹介した記事でコンテストに参加していただきました！自称、「小松未歩さんの良さを伝えたい南葦のお花畑ポエム」。終始とてもほんわかしました。

恥ずかしながら、小松未歩さんのことを存じ上げなかったので、聴きながらこのnoteを書いています。

最近知ったのですが、noteに貼られたYouTubeって、聴きながらnote読めるんですね。めちゃくちゃ便利です。ミトさんが貼られた音楽を聴きながらぜひミトさんの作品読んでいただきたい。

正直に言います。この曲が出た頃は惰性でCD買ってました。曲がいい、歌詞がいい、じゃなくて、単純に「小松未歩が好きな自分」でありたかったのです。

ファンのあり方って色々ありますよね。歌手だけど顔がかっこいいから好き、ドラマで流れたから好き、みんなが聴いてるから好き、ミトさんのようにこれが好きな自分でいたいから好き。

時々にわかファンと古参ファンの争いを見て、そして今回ミトさんの記事を読んで「好きという気持ちがあればなんでも良い」ですよね。

もう少し詳しく言うと、「ファンはこうでなければならない！」みたいにファンを格付けしちゃう人が謎にいるんです。ぶっちゃけ何でも良いじゃん！っていつも呆れてしまいます。

単純に小松未歩が好きな自分でありたかったミトさん、私はめっちゃ素敵だなあって思いました。いまでも堂々とnoteで愛を綴られ、いまの20代に発信していること。

活動休止されているみたいですが、こんな素敵なファンが付いている小松未歩さんも幸せで、誇らしいだろうなあ。

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人々のすれ違いや過ちを許してくれるような、優しいメロディ。

曲の例えにミトさんの愛を感じます。私も視聴してみて、本当にやさしい美声だという印象を持ちました。

普段こういったやさしいジャンルの音楽を聴かないので（笑）久しぶりにほっこりしました。レトロな喫茶店でアイスコーヒーを飲みながらひとりで聴きたいです。また行く機会があれば聴きます。

「心の奥にしまう」っていう歌詞も響きます。失恋したての高校生の私が聴いたらどうなるでしょうか。想像しただけでエモーショナルです。。。

ちなみに私は何を聴いてるかって？そいうえば先日、コチラのnoteを投稿しましたよ。

こういうことです。爆笑。

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高校生の頃に書いた感想が残っているなんて、小松未歩さんへの愛をずっと大切にされていたのですね。ファンとして素晴らしすぎます。

気取った言い方にゾワゾワするゥ…っておっしゃってましたけど、気取ってナンボですよ！高校生なんだから！

私もよくSNSに好きなバンドへの愛を語りますよ。気取ってるときがなんだかんだで幸せですから。

「聞いてよ20歳」、もう少しオススメの音楽記事が投稿されるかなと予想していたのですが、ミトさんだけでした。私も音楽が好きなので、楽しく書くことができました。笑。