みやこ

大学院2回生(23)・管理栄養士 来年から社会人 お話すること、文章を作ることが好き

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【自己紹介】ダイエッターこじらせ女子大生

自分の思考を何か形にして残したい!と急に、この自粛期間で思いつきました。そこで始めたnoteです。自己紹介をします。 1.基本情報・みやこ(21) 168cm55kg ・女子大に通う4回生。栄養学専攻で管理栄養士の卵🥚 ・ダイエッター。体重維持のため奮闘中。しかし食べるのが超好き。ほっとくとただの大食い。 ・恋愛こじらせ女子。モラハラ彼氏と2年間付き合ったことにより異性へのハードルの低さが問題点。 ・趣味は旅行と居酒屋巡り。コロナ自粛によりどちらも奪われてしまっ

    • 友達になってほしくないタイプの元彼

      うまくいかなくて別れた。 でも好きな部分があったんだから、お互い割り切って友達に戻れるはず。 この考え方を否定はしない。 私も現に、別れて良い友達になった男性はいる。 でも今回は別だ。 彼は、別れを7/8に切り出してきた。 私は、人生がかかっている試験があるから、7,8月はもめたくない、別れ話はしたくない、と言ったはずだった。 頭にきた。 自分のことだけ考えて身勝手な行動をしてくる彼に。 それでいて、 「たくさんお互いのことを知れて、こんな話し合ってくれた

      • 身勝手な口癖

        彼に別れを切り出された。 元々5月に揉めて、距離を置いていた。 気持ちは冷めていたから、そこに対するショックはかなり小さかった。 問題は切り出されたタイミング。 私は8月に試験を控えている。人生がかかった試験だ。 なので、5月に距離を置こうと話した時に、7,8月は試験前だから揉めたり別れ話をするのはやめてほしいと伝えた。 なのに、彼は7/8に切り出してきたのだ。 しかも、「みやこが試験前に、もやもやしたくないだろうと思って、みやこのためにハッキリさせた」とか抜か

        • 否定の連鎖

          彼と終わった。 「もう恋愛感情じゃない」と言われた。 私も冷めていた。今の彼には。 でもずっと、ずっと、3ヶ月前の彼のことは好きだった。 コロナで会えなくても毎日電話して たくさんの時間を共有して 車で遠くまで会いに来てくれて 生理の時は、まったり家で映画を見ようと体調を気遣ってくれて お互いを思いやったあの時間が好きだった。 あの頃の彼が好きだった。 何が変わったんだろう。 連絡の頻度、優先順位、信頼感。 私はずっと、あの頃の関係に戻る日が来ると信じ

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        【自己紹介】ダイエッターこじらせ女子大生

          副作用が伴った恋愛

          「ああ、ドタキャンされるかもな」 男の人とご飯やデートに行くとき、少し様子がおかしいと、最悪の事態を一旦想像する癖がある。 原因は元彼。元彼はモラハラだった。 無視したり物に当たったり、自分勝手な人で、デートのドタキャン、LINEの返事がない、なんて当たり前だった。 だから、必要以上に傷つかないように、しんどくならないように、最悪の事態を考えておく癖ができた。 これを私はモラハラの副作用と呼んでる。 少し返事が遅かったら、ああ、遅刻かもな。 朝から返事がなかった

          副作用が伴った恋愛

          砕け散る男女の友情

          いきなり電話がかかってきた。 まだ好きだから付き合おうと。モラハラで散々私のことを苦しめた元彼が。 一気に心が冷たくなった。裏切られた気分になった。 私は、また1人の人として、君と仲の良い友達になれると思っていたのに。君が優しかったのは、楽しく喋ってくれたのは、下心があったからか。 気持ち悪い。 彼とは、元々1番仲の良い男友達だった。 だから、別れた時、男友達と彼氏の両方を失った気分だった。悲しかった。 だから、1年ぶりに、友達だった頃と変わらないようなLINE

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          他の人との方が幸せになれる.という発言について物申したい

          今の彼氏は、相当な努力家で、大学受験も就活も成功したのにも関わらず、「元の頭は良くない」「天才には勝てない」と自分に自信がなく、私に劣等感を感じるそう。 そんな彼氏に言われた言葉 「みやこは俺なんかより他の人といる方が幸せなんじゃないかって思って...」 よく似た言葉がこれ 「君にはもっと良い人がいる」 エッッッッ?! 私の「幸せ」を決めるのは私なんだが?!?! 勝手に押し付けないで。。。彼氏と言えども、勝手に押し付ける権利とかなくない?!?! 逆に言えば、私

          他の人との方が幸せになれる.という発言について物申したい

          コンタクト依存の私がコンタクトアレルギーになった

          中学1年生の時に、私は眼鏡のもつ第一印象が嫌で、コンタクトデビューを果たした。 デビューしてから、少しの外出でもコンタクトをつけるように。 「眼鏡の自分を見て欲しくない」 眼鏡の自分が嫌いだった私はコンタクトに依存していた。 ゴロゴロ感高校1年生の夏、夕方になるとコンタクトのゴロゴロ感、違和感を感じるようになった。 近所の眼科の先生に診てもらったところ、「傷はないが、コンタクトで痛むならコンタクトを控えて様子を見よう」と。 眼鏡の自分にコンプレックスを持つ私には、

          コンタクト依存の私がコンタクトアレルギーになった

          メガネの第一印象が嫌いでコンタクト依存になった

          最初は、眼鏡がらみでからかわれるのが嫌なぐらいだったのですが、次第にそれだけではなくなってきました。それは、眼鏡の第一印象です。眼鏡をかけていると、必ずといっていいほど、「真面目そう。」「かたそう。」「静かそう。」と思われるのです。真面目でかたそうで静かな人と仲良くなりたい人っているのでしょうか。どちらかと言うと、近づきにくい印象だと思います。  実はこれ、私が中学1年生の時に書いた作文の一部分。 私は小学2年生の時に視力が落ちて眼鏡少女になった。 でも、引用にあるように

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          【ダイエット】をちらつかせるだけの女の子たちって最強なのでは

          私の周りにいる女の子で 「今ダイエット中なんだよね〜」 っていう女の子。 本気ならいい。応援する。 でも、人の前でそう言うことで 「○○ちゃん痩せなくていいじゃん!」 って言葉を待ってるだけの女の子、いませんか? ああいう女の子が最初、私は苦手でした。 そして、言うのです。 「みやこちゃんみたいに細かったらいいのにな〜」 じゃあ私レベルの努力をしろ^_^という思いは、心の中に留める。 「いやいや〜私全然細くないよ〜私もダイエットしてるもん〜」 「え〜み

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          【働く目的】が彼氏と食い違う。

          私はよく父の愚痴を言います。かなり些細なことです。 「声がでかい」「在宅ワークなのに家事をしない」だとか、そんな感じです。 それを今の彼に言うと、よく「お父さんは家族のために働いてくれているのに...」と、父の愚痴を言う前に感謝しなよ、と言われます。 そこで思ったこと。 私の父は全く持って「家族のため」に働いていない。私の父は、「自分のしたいこと=仕事」 という人で、おそらく私たち家族がいてもいなくても、今の仕事に打ち込んでいると思う。 結果的に、高収入を得て、私

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          【ダイエット】ぽっちゃりだった私が3ヶ月で8キロ痩せた方法

          中学3年生になりたての時、私は激太り(50kg→60kg)を経験しました。 太るのは初めてで、私服を着た時、似合わなさにショックを受けました。 そこで、「高校生になるまでに元の体型に戻らなければ!」と人生で初めてのダイエットを心に決めました。 食習慣を変えるとみるみるうちに体重が減り、3ヶ月で8キロ落とすことに成功しました。 その時の食生活を紹介します! 1.夜20時以降は食べない20時までに夕食を食べる。20時以降はジュースなど味のついた飲み物も禁止。 20時ま

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          【モラハラ彼氏】と付き合ったら。

          高校2年生の冬から付き合った彼氏はモラハラでした。 モラハラとは何ぞや? モラルハラスメント(仏: harcèlement moral、英: mobbing)とは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語としてモラハラと略すこともある。(Wikipedia「モラルハラスメント」より) 物理的な暴力を除く精神的攻撃を指すと私は考えています。 具体的な例を紹介します 1.無視されるこれが1番多かったです。 気に入らないことがあったら、気が向かなかったら、

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