見出し画像

京都のギリZ世代ダイバーです。

私は現在、第三者機関の資格取得に向けて動画学習を受けています。
その動画にて非常に興味深いことが言われていたので共有します。

2021年度の日本の就業者数人口はおおよそ6659万人。
そして、2021年度「人は話し方が9割」というビジネス書は約47万冊売れてベストセラーとなりました。

ここで何を伝えたいかというと、仕事をしている人が6659万人いて、ベストセラーの本を読んだ人が47万人いるということです。

仕事をしている6659万人 から 、本の内容を知っている47万人を引くと、 本の内容を知らない人は6612万人もいることになります。
つまり、本を読んで知識を得た人の割合は仕事をしている人の約1%のみで、残り99%の人は本の内容を知らないのです。

そう考えると、本を読む価値がでてきませんか?

またその動画では、「さらに2冊、3冊と本を読み進めることでたった1%の人しか知らない知識を何重にも持っている人になれる」ということも仰られていました。

たくさん本を読んで知識を蓄え、
周りと差をつけられるように努力していこうと思います。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?