バリエーションがぐっと広がる!KYAS式・Crazy-Gを題材に「3連奏法」の練習&活用術
ウクレレを演奏する上で、欠かせない奏法として三連符というリズムがあります。
ハワイアンやポップスでも聴くことが多いため、馴染みのある方が多いかと思います。
この三連符は1拍を三等分したリズムのことで、言葉でいうとタタタ という感じです。
たとえばこの譜だと
タン タタタ タン タタタ
となります。
肝心の弾き方について、三連符の弾き方は色々あるのですが、今回は僕が普段よく使っているパターンをご紹介します。
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ミュージシャンのかたわら15年間講師としても活動しています。 ウクレレやギターのことを中心に記事を書いてます。