そのnoteの読後感よ
音楽聴きながら書いたので
音楽流しながらお読みいただければ幸いです
昔、誰かをサポートしたときに
返ってきたメッセージに
「どういう意図ですか？」と
返ってきたことがある
その返答が面白くて
もう一回
「意図はないとですよ」と
サポートした
意図とすればあったかな
仲良くして欲しい
素敵な記事を書く人だったから
だけど仲良くなれなくてもいい
投げる時は投げたことさえ
その数分後には何も思わないようにしている
むしろ読ませてくれてありがとう
そういうつながりが好き
ある人には今まで投げていたものを
不意に喧嘩して許せなくて
全額投げ返したこともあった
すると間髪入れずに
まるまる投げ返されたことがある
「好意でなげたのだから不快だ」と
それから信頼は増した
散々に謝った記憶があるな
運営さんを無駄に儲けさせてるのだから
編集部のオススメにしてほしい
そういう関係をいくつも超えている
ある日、男性がサポートしてくれた
100円とかじゃない
俺の最初の想いも警戒なんだよね（笑）
2回投げた時のようにさ
読みに行くのも少し怖い気がしたんだ
もしかしたらヤバめの人に
少し気に入られたかな？とかさ
サポートするのも器量ならば
受け取る側にも器量が問われている
noteは怖い世界だ
まーサポートに限らないか
フォローされること1つ実は怖い
後で外されるんじゃないか？
ぬか喜びさせられるだけじゃないか？
男しかいない大学で
なんとか合コンを開けば
幹事をやる事が多かった
いいなと思った子と仲良くなると
その子に尋ねられる
「〇〇君ってどんな人？」
いいさ。
いつも見てもらえない
3枚目は俺のデフォルトだ
だからその警戒は俺も解るんだ
「どんな意図があるの？」
だけど記事を読みに行けば
純粋に良い人だった
嫌われてもいいから
書きたいことを書くんだぜと
雰囲気に包みながら
配慮と優しさに溢れている人だな
記事の内容よりも
そういうところに共鳴が起こるんだ
頂いたものなら返したい
（おひたちさん以外は）
それは投げ銭かもしれない
想いかもしれない
時間かもしれない
不意にサポートしてくれた
男性から読んでくれとメッセージが届いた
1つは読んだけど
もう1つは後で読もうと思ったんだ
文章量があるから集中して読める
状態の時にと思ったけど
そのまま忘れる事もあるから
そんなメッセージが飛んでくれば
読むさ
読むどころじゃないから
今書いている（笑）
すると読まされたんだ
愛に溢れた海外の生活に
リズムがあって感じる異国情緒に
読後感の爽やかさ
人には歴史がある
あんまり人の事を紹介してこなかった
俺のnoteは影響力が無さ過ぎて
申し訳なく思うし
期待させることすら申し訳ない
本音を言おうか
そんな風に思われると哀しいから
紹介できずにいたんだよね
だけどいいものはいいし
読後感の爽やかさは本物だ
素敵な人はnoteには溢れている
奇麗事だと思うならそれもいい
いつもとげとげした
本音の世界にだけ身を置いてたくない
頂いたものはお返ししたい
投げ返すんじゃない
突き返すんじゃない
想いを乗せて届けにいくのさ
警戒の末に喜ばせてくれた人には（笑）
仕返しがしたくなるよね
恩返しとかそういう言葉じゃなく
仕返しがいい
与えば与えられんという考えもあるけども
単なるリベンジャーだ
音楽を流しながら読むと
さらにその世界に引き込まれた
応援してくれる人がいる
応援したい人がいる
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語郎さん。でも俺力無いからね（笑）
彼の歌声、その歌詞もまたこれがいいんだ
noteには素敵なクリエイターさんが
本当に多いと思う
そしてなにより俺ごときが紹介して
申し訳ないです。
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