人生の宝探し

音楽聴きながら書いたので
流しながら読んでいただけたら幸いです。

居眠りがすぎて
起きたのが昼前でもうすでに
何もやる気がしない

記事だけ書いて終わろうかな？
書類申請はいくつもあるけど
全部燃やして灰になればいい

といいながら1歩ずつ
生きるとき事務処理が多いと
地獄の中にいる気が拭い去れない
月末処理に今月はあろうことか
決算月でもある

このあと2か月近く
どこにしまったか解らない
書類を探してデータ入力

世の中ならば呪いたい

ところで不意にみかけるけど
スキなど気にせず記事を書こう
言いたいことを書けないで
何が楽しいのか？

要するにそれは共感などいらない
自分が楽しむことが大事だという主張
間違っていないし正論だと思う

異なる思想が2つある
・スキの数など気にせず書きたいことを書く
・多くの人に読んでもらい共感が欲しい

それぞれの主張はそれぞれの主張で
相い入れない感じがするんだよね

そこに違和感を覚えるんだよね
好きなことを書いてスキ集めればいい
毒舌は誰かを傷つけてしまうから
書きたいことが書けない

まてよ？と思ってしまう

ならば毒舌にしないで
好きなことをかけばいい
少なくともその訓練をすればいい

読んでくれる人が楽しくなって
なおかつ自分も言いたいことが書ける
そして誰も傷つけない
そんな記事はないのだろうか？

よく、誰も傷つけずに
自己を主張することはできないって
言葉を耳にするし
実は俺もそう思う面も多々あるけど

だからといって
仕方ないそれでいいでは芸がない
諦めればそれまでで成長が無いじゃないか

ボーリングは全部ストライクを
出すから面白いのではない
はじのピン2本だけ倒すと
狙い通りにいけば
ストライクを取るより面白かったりする
まぁストライクさえ取れないのだが・・

俺の思考は昔からそうで
異なる2つ、相入れない2つを
交わらせてみてできそうかな？とか
考えてやってみることがしばしばある

時に炎上して
時に黒焦げになることもあるけど

あんがい2つとも良いとこ取りができる
そんなこともある

異なる意見、対立軸
だれが作り出した幻想か？

常識を疑えとは
自分に言い聞かせる言葉の1つ

幸せの反対は不幸なのだろうか？
不幸を想えば幸せを感じれる
同じ線の上に載っていないか

なるべく文章で人は傷つけない
それでいて共感も多く
なおかつ書いていて俺自身が
きもちええええ～～と涎をたらす
そんなところは本気で目指す

頭の中が煮詰まったとき
ワンストップで常識を疑うといい

案外いけるかも？
でも・・一般的でもないからなと
結局普通に飲まれてしまう
そんな場面は多いでしょう

恥をかけ、失敗をしろ
非常識と罵られろと自分を鼓舞する

その時笑われたって
後々、その経験が自分を進化させる種になる

本を読み失敗しない人生に
どれ程の価値があるのだろうか？

トライアンドエラーをくりかえして
自分で掴んだ成功はとても美しい

俺はそれを探している。

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