私は作業療法士だ
ご無沙汰してます。
久々の投稿になります。
まだまだバタバタと慌ただしく過ごしていますが、私の勤める就労支援事業所は徐々に軌道に乗り始めており、時折色々な意味での手応えも感じられる事が増えてきたようなこないような。。。そんな日々を送っています。
事業所の人数定員もいっぱいとなり、諸々事業展開についてPCと向かい合いながら資料作成を送る毎日、面白いような面白くないような。
そんな時ふと思うのが、やはり利用者との関わりや支援について
障害特有の色々な苦悩を抱えてたり、様々な課題を利用者と共に解決していく。たまには解決しないこともある。その中で得られる利用者の変化。ここに純粋にやりがいを改めて感じる。
俺は作業療法士なんだと再認識する
とはいえ、利用者個人も大切だが全体を見る事も立場上大切。非常に良い経験になっています。
私も今年30歳になります。まだまだ世間では未熟者。医療から飛び出した時に自分の力の無さを痛感しましたが、今でもほぼ毎日感じます。たまに感じすぎて体調壊します。笑
これから40歳までの10年をどう生き、その後10年をどのように生きていきたいか
色々と考えることも多い中、ある決断をしました。
まだまだ作業療法士としての経験を積み、広く世界を見ていきたい。
(世界というとかなり大げさですが)
自分自身が心から楽しく向かい合っていけるようにするためにも、このタイミングでの決断です。
またどのような内容の決断かは後日投稿いたします。
仕事を再開しよう
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