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はじめましてキャンです。関東在住。経理の仕事をしながら、短大で心理学の勉強をしています…

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はじめましてキャンです。関東在住。経理の仕事をしながら、短大で心理学の勉強をしています。知識のアウトプットや好きなこと・行った場所などゆるゆると発信できればと思います。

最近の記事

魂占い~家族のタイプはなんだろう~

続いて、家族のタイプを読んでみる。 一番知りたいのは、私が生まれた時から家族である「母と姉」である。 我が家は4人家族だったが、父は私が幼いころに亡くなってしまった。 父と私は仲が良く、2人だけで出かけることが多かった。 母と姉も仲が良かった。 父亡き後、とても寂しかった。 母と姉が仲良しだったから、余計に寂しかったのかもしれない。 なので、私は高校卒業後に就職して家を出ていった。 誕生日から占う方法は命術と呼ばれている。 ある時期から自分のことを知りたい欲求

    • 魂占い~自分のタイプを読んでみた〜

      さっそく魂占いを読んでみる。 表紙には、天国で交わした魂との約束を思い出すとある。 帯には、「幸せになる占いではなく、幸せに戻る占いです。」とある。 どうゆうことだろう?と思いながら読み進めると「生まれる前の自分を思い出す」とある。 生まれる前に私たちは天国にいて、地上に降りるときに魂との約束をしてきた。 その約束は、命の使い方=使命なのだと解釈してみた。 使命を思い出すための「魂占い」ということか! さっそく、自分の誕生日から魂のタイプを見ていこう。 私は、「光を集めるプリ

      • 魂占い~読書前~

        「魂占い」という本が発売された。著者は、かげした真由子先生。 私が、かげした真由子先生を知ったのは約2年前。 Facebookで目にした「命日占い」という本からだった。 タイトルに強く惹かれたことを覚えている。 なぜなら、幼いころに大好きな父を突然亡くしているからだ。 初版日と父の命日が同じ日で、即買うことを決めた。 命日占いは、大切な人の命日と自分の誕生日から関係性を導き出す。 私と父の関係性は、未来列車。 兄弟・姉妹や先輩・後輩のような絆で結ばれている関係性だった。 我が

        • 税務署の思い出

          この季節が来ると思い出す。 高校生の時に税務署でアルバイトをしていたことを。 どんな仕事かというと… 当時の確定申告は、手書きオンリー。 申告書は、パソコンに取り込まれる。 パソコンが申告書に記入された数字を正しく読み込まない時があり、申告書と見比べて正しい数字をパソコンに入力する。 それを延々と繰り返す。 あれから20年以上の時が流れ… 確定申告は電子申請が出来るようになった。 手書きの頃より分かりやすくなっている。 今はバイト出来ないだろうな…。 そんなことを思いなが

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