見出し画像

魂占い~家族のタイプはなんだろう~

続いて、家族のタイプを読んでみる。
 一番知りたいのは、私が生まれた時から家族である「母と姉」である。
 我が家は4人家族だったが、父は私が幼いころに亡くなってしまった。
父と私は仲が良く、2人だけで出かけることが多かった。
 母と姉も仲が良かった。 父亡き後、とても寂しかった。
 母と姉が仲良しだったから、余計に寂しかったのかもしれない。
なので、私は高校卒業後に就職して家を出ていった。
誕生日から占う方法は命術と呼ばれている。
 ある時期から自分のことを知りたい欲求が高くなり、いろいろな命術を見てみた。
 自分を客観的にみると、「なんか知っている。わかる!わかる!!」 「知らなかったけど、こんな一面もあったりするのかな?」と思えた。
ついでに母と姉も見てみた。 母と姉は似たような感じで、私だけなんか違う!と思うことが多かった。
 具体例を挙げると、マヤ暦で見たときだ。
紋章は違うけど、色が同じだったのだ。 母と姉は「赤」だけで構成され、父と私は「白と青」で構成されていた。
 家族の関係性、もっと早くに知りたかった!
 ちなみに、魂占いだと母と姉は何タイプだろ?
 母「光と闇を結ぶリボン」
 姉「光と闇を結ぶリボン」
えっ?またか~。母と姉、同じタイプだった(笑)
ちなみに、私は光を集めるプリズム。
「光」が共通の言葉だけど、魂占いの中では意味が違うらしい。
 私の「光」は、喜びや楽しさ。 母と姉の「光」は「目に見える答え」のようだ。
 あー、母と姉って事実をズバッと突き付けてくるよね。
それある意味事実かもしれないけど、私にとって喜びや楽しさじゃないのよね。
そして、母と姉。どことなくネガティブな感じ。私、ポジティブ。
今回も腑に落ちた。
母と姉。そして私。家族だけど、違うタイプの人間なのだと納得。
ちなみに父は違うタイプだったが、父の誕生日が数日ずれていたら私と同じタイプだった(笑) 
#魂占い #魂タイプ #光を集めるプリズム  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?