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長野生まれ、長野育ち、ガーナを経て、長野へ。小布施で取り組む「ワクワク」とは?~IIBC Cafe Globe #17 遠山 宏樹さん

3月10日は第17回目のIIBC Cafe Globeでした。
(交通事故→入院→腕が上がらない→リハビリ→で公開が遅れました💦今回の写真よく見ると三角巾をぶら下げている自分が映っています苦笑)

Cafe Globeを開店することに至った背景はこちら

今回のゲスト

今回のゲストは遠山 宏樹さん。通称きんちゃんです。

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長野県出身。教員になることを夢見て教育学部に入学。しかし教員になることを一旦辞め、大学卒業後に青年海外協力隊(現JICA海外協力隊)として2年3カ月アフリカ・ガーナの地方教育委員に配属され必修科目であるICTの授業、教員研修を行う。帰国後、2020年4月より長野県小布施町に移住し、地域おこし協力隊と民間企業に所属をし、小・中学校の現場での支援や授業、オンラインの学校との連携や中・高生の居場所づくりなど教育を軸に活動中。趣味は朝ランと筋トレ。特技はICT機器を使わないICTの授業。

きんちゃんと私

先月のカフェのゲストである修吾同様、「高校生対象のサマースクール」、「HLAB」の運営で、彼が今住んでいる長野県小布施町で最初で会いました。

お互い、教員を目指して活動していたこともあり、勝手にきんちゃんの活動に興味を持っていた自分。小布施町でも、サマースクールに参加する高校生にも、誰にでも愛される素敵な魅力をもつきんちゃんは、私にとって理想の教師像でした。そんな彼がガーナに飛び立ったあたりからアップデートができていないので、そもそも教師の夢はどうなった?というところがききたいということもあり、今回カフェにお呼びしました。

今回のお茶

Cafe Globeでは、ゲストのゆかりのある「お茶」と、ナビゲーターの私がその時おすすめしたいと思った「お茶」を交換して、飲みながらお話をしています。

今回私が送ったのは、去年私が「知覧茶アンバサダー」というものに鹿児島県南九州市茶業課から任命いただき、知覧茶について学んでいるときに紹介してもらった、鹿児島市内にある知覧茶の美味しいお茶屋さん、「ちゃんのけ」さん。お茶の販売はもちろん、店内で飲食もできるお店です。

お店のお母さんと一緒にお茶を選び、「せっかくだからお茶は一番おいしい形で、急須で飲んでほしい」という想いを聞いたので、きんちゃんは急須を持っているとのことだったので茶葉の物を購入しお送りしました。

一方きんちゃんが私に送ってくれたのは、こちら。

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長野の栗の木テラスという、小布施の中で有名のお菓子屋さんのブレンドした紅茶。「栗の木ブレンド」をいただきました。確かに甘いお菓子と合いそうな飲みやすい紅茶です。

そして、セットで芋羊羹をいただきました!さすが栗が有名な小布施。一口サイズの物でした。

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今回のカフェ。

さて!今回のカフェです。

苗字が「遠山」なので「きんちゃん」な、きんちゃん。
長野出身で、今も長野県。小布施町という場所で地域おこし協力隊という立場もありつつ民間の会社に所属しながらどちらも教育事業に関わっているそうです。(2020年4月の緊急事態宣言による学校の休校があったタイミングで教育事業に関わっているそう。)

元々大学時代は教員を目指していて、教育を軸に活動している中で青年海外協力隊でアフリカのガーナへ。私と出会ったのも7年前ぐらい。前回のしゅうごと同じ、HLABというサマースクールをやっている団体が小布施で地元の高校生と県外の高校生を集めてサマースクールをやる!と始めた初期の頃に関わっていて出会いました。昔の写真をきんちゃんが見つけてきてくれてびっくりしました笑

そんなきんちゃんと私が出会い、きんちゃんが今地域おこし協力隊として関わっている小布施町は、長野駅から電車で3,40分ほどのところにあり、長野県最小面積、5×4km、20㎢ないくらいの町。そんな小さな町なのに、3つの酒蔵と1つのワイナリーがあり、そして“栗と北斎と花のまち”ということで葛飾北斎が80歳越えてから自由に絵を描きたくなって4度訪れたという、非常に興味深い町。そしてそこの名物が栗なのでした。

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最初はきんちゃんがどうやって「教育」という軸にたどり着いていったかを聞いていきます。
小学校や中学校の先生に恵まれていて、漠然と「好きだな、自分もそうなりたいな」と教員の道を考えたきんちゃん。高校時代に「地元長野で教員やっていこうかな」と意思が語っていったそう。そして、大学は地元の大学の教育学部へ。義務教育の先生になりたい、ということで小中の教員免許を取得します。
私ときんちゃんが出会ったHLABというサマースクールは、高校生が対象のものなので、なんで高校生のサマースクールの運営に関わったんだろう?と聞いてみると、「高校生」というよりも入り口は「小布施」だったよう。友達が運営していた「小布施若者会議」という県内外から学生や社会人(社会人が多めのよう)が集まるイベントに大学1年の秋に参加し、「このまま22、23歳で教員になって40年安定することは大事だし教員にはなりたいけど、このままでいいにかな?」という漠然とした「問い」が降ってきたそう。教育実習にも行き、面白いし教員という職業にも魅力を感じた。でも「このまま同じ仕事に22,23歳で就いていいのかな?」「しかも長野から長野の大学に行って長野で先生になるってずっと『長野』な自分って自分から授業を受ける子どもにとってどうなんだろう?」とぐるぐるしたそう。そんな流れで、まずは教育系で公私とか関係なしに学外で学べる機会が欲しい!と思っていたタイミングでたまたま見つけたのがサマースクールだったという。

実際にサマースクールの運営に、小布施に進出した2年目から参加してみて、「地方でやる意義」を感じたきんちゃん。部活や文化祭や生徒会も楽しかった。けどもっと違う人や世界と出会うのも面白い。地方の高校生や自分と同じバックグラウンドを持った人たちにとっても多様な選択肢やキャリアを提示できないかな?と思うようになります。自分たち大学生が「斜めの関係」として海外の大学生たちと一緒に高校生と関わり、少し世界を広げていく。自分たちが関わっていくことから自分自身の視野を広げたくなったのが、次のJICAというチャレンジに繋がっているようです。

サマースクールを地元の高校生に知ってもらうために「こういうプログラムがあるんです」「視野を広げませんか」と朝駅前でチラシを配ったり高校を回っていながら、「自分ってそうでもないな」「このまま長野で生活してていいのかな」と自分自身が小布施若者会議で感じた「問い」を再認識するきんちゃん。大学3年生の時に教員採用試験や就職活動を一切しておらず、どうしよう…と思っていた時に漠然と思っていた「青年海外協力隊」という道を思い出します。教員を3~5年やってから行けばいいかなと思っていたそうですが、大学卒業後の進路が決まっていなかったので「とりあえず今出してみようかな」「いつか行きたいなら今でもいいんじゃないかな」ということで応募してみたそう。教育学部の中で予防線という形でもなく教採を受けない、という決断をとっていたきんちゃん。そこまでになっていたんだなあと、サマースクールでの日々を思い出す私。←

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JICA志望の方も参加されている方に多かったので、詳細を聞いていきます。
きんちゃんは、やはり「外に出たい」「いつか行きたいなら今行こう」「とはいえ教育系には関わっていたいな」という漠然とした思いから教育系の事業に応募(ちょうど教育実習のタイミングだったのもあったよう)。ガーナに行きたい、と国から入ったのではなく、これもガーナが教育事業をやっていたから応募した流れのよう。(応募書類には第3希望まで国が書けるようですがガーナ/ボリビア/マーシャルと適当に書いたらしく、アフリカ大陸/南米/島国って一貫性ないな…と後から気づいたのだとか。それくらい教育系であればどこでもって感じだったんだろうなあ)

社会人経験なしで応募するのはどうなんだろう?という疑問も出てきますが、若干枠は狭くなりつつも、きんちゃんが関わったのが小学校教員という経験優遇・実務経験ありきの枠ではなくもう少し幅の広い「青少年活動」と呼ばれるジャンルのようで、図書館で関わったり放課後事業で関わったり刑務所の子供たちの支援をしたり、と色々なかかわり方がある方のよう。そうした中で選考を受けて自分が受かった理由は何だったと思う?と聞いてみると、「取り繕わずにありのままでいた」ことなのでは、「想いを伝えることが大事」、と。当時はJICAでは人物面接と技術面接があり(と言っても技術面接でも人となりを聞かれるので差異はないと思ったそう)、そこで印象に残ったのが「あなたが最近怒ったのはいつですか?」という質問。おそらく途上国という環境も文化も言語も何でも違う中でのアンガーマネジメントやストレス耐性を見てみようという意図での問いだったのだろうとのことでしたが、きんちゃんは「そもそも怒んないです」と伝えたそう。確かにサマースクールを一緒に運営しているときも表裏なく素直に自分の思ったことをそのまま率直に高校生とかにも話してた印象があるので、だからこそガーナの子供たちにも素直に接してくれると思われたのかも…

さて、ガーナでの活動について聞いていきます。きんちゃんは通常2年のところ3か月延長して合計2年3か月滞在したそう。ガーナはアフリカの西アフリカと呼ばれるところにあり、首都はアクラ。きんちゃんが活動したのは北西のワ市。むしろガーナよりブルキナファソの首都の方が近いんじゃないかなところに住んでいたそう。赤土の道やマーケットの写真を見せてもらいました。
語学についての質問に対しては、当時はTOEICの点数がそれほど高くなくても行けた気がする、ときんちゃん。協力隊は現地に行く2か月くらい前から研修で泊まり込みで語学を学ぶそう(半分ぐらいが語学、あとは予防接種や異文化を学ぶもの座学とかもあるそう)。もともとイギリスに植民地支配されていたので周りの国はフランス語圏が多いけれどガーナでは英語が使え、あいさつ程度を現地の言葉でするような生活をしていたそう。さらに、きんちゃんは学校で活動をしていたので、学校が子どもたちに英語を喋らせたいということもあり、結局現地語はあまり伸びなかったという。宗教面では6~7割がクリスチャン・キリスト教徒が多いと言われているガーナですが、北部の方はムスリム・イスラム教徒が多くモスクも多い。朝4、5時台ににわとりの鳴き声かムスリムの方のお祈りで起きる生活を送っていたそう。

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長野からいきなりガーナに飛び出してきて、色々と衝撃があったのでは?と驚く私。初めての途上国での生活で、やっぱり最初は衝撃的過ぎて最初の3か月が一番しんどく、病気(熱)にもなったそう。日本に帰りたかったのも最初の3か月。気候やコミュニケーションの取り方など、生活も慣れてきてからは病気にかかることもほぼ無かったのだとか。誰もどうしてくれないから「自分で出るしかない」と「受け身」から脱していったのが、結果現地での生活に順応していくことになったようです。

ここでガーナのごはんについての質問が。「フフ」という、タピオカの原料となる芋とプランテーンと呼ばれる食用バナナをつぶしたものの写真や、それを作っている様子の動画をみせてもらいました。こうしたものに付け合わせやスープがあったりするのもあるし、ライス系もあったり。どうやら主食は芋のよう。同じ白い芋でも味が全然違って、日本では「ごはん+おかずを増やしていく」という形のごはんが多いですが、ガーナでは「主食がめちゃくちゃある」という形だったのでは、と。他にも「バンクー」というトウモロコシの粉を練って発酵させて作る、日本でいう納豆的なものも見せてもらいました。

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さて、現地での「教育」についてどんどん聞いていきます。
まずは音楽教育。時間割を見せてもらい、科目としてあるのが英語・理科・算数・社会・ICT、BDT(技術/家庭科)、RME(倫理/宗教、日本でいう道徳のようなもの)、ライブラリー(日本でいう学級的な)。音楽や図工、体育は「情操教育」として存在はするけれどやっていないというのが当時の状況だったそう。高校で音楽教育に協力隊が派遣されているのはあったそうです。おそらく「音楽ってそもそも教える必要があるのか」といったところがあるのかな、ときんちゃん。そう思う背景は、宗教と音楽の強い結びつきの強さへの気づきがありました。教会にいけば普通に聞こえてくるし歌う。音楽が衣食住のような形で生活の中に当たり前にある、と。体育も同様で、校庭でサッカーなどをして遊んでいるのにそれ以上にする?といった空気感があるようです。
次に特別支援教育。特支の教諭を取ろうとしている方からの質問でした。きんちゃんは担当していませんが、ワ市内には他に盲学校があって、そこで体育の授業をしてる隊員や、他のガーナの聾学校で活動している隊員とかがいたそうです。ただ、日本のようにインクルーシブなところには行ききれていなかったり、どうしても隠してしまうようなところがあるそう。

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戻ってきた後に教員になろうと考えていたのかきいてみると、「全く考えなかった」ときんちゃん。現地での滞在期間を3か月延ばしたものの現地での就職は考えず、教員も選択肢にいれつつも、帰ったら何かやりたいことがあるかもしれないな、と安直な気持ちで帰国。それから半年間都内で働いたり旅行に行ったりアフリカに隊員の知り合いがいるから遊びに行こうとキリマンジャロを登ったり…と自由な時間を送ります。そして、大学時代がっつり関わった小布施の方たちに帰国の挨拶を兼ねて会いに行ってみたところ、「地域おこし協力隊を募集しようとしている」という話を聞き、「小布施で学校にも関われるし、教育委員会の立場としても関われるみたいなポストだから、それはいいな」と思って応募を決めます。
実際に今は、地域おこし協力隊と民間の“小布施まちイノベーションHUB”という2つの団体に所属しながら、地域おこし協力隊は行政関係(学校に行ったりと中学生と関わる)、民間の方では中高生の放課後の活動などをしているそう。ガーナでPCを使わないでICTの授業をしていて、ちょうど帰国して協力隊に着任したタイミングは2020年の4月と全国の一斉休校のタイミング。さらにギガスクールも始まっていたのでそこに従事しタブレットの購入支援や設定管理的などの導入支援も行なったそう。さらに中学校1年生にはSDGs教育の一環でガーナ時代の体験談を交えながら学校外の人が学校教育に関わる形の授業作りを手伝ったり。「遠からず少なからず点が繋がってるな」と感じながら広く色々な形で小布施の教育に関わっています。

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これから3年目に入るきんちゃん。自分の立場は学校の中に色々な人をコーディネートして繋いで行けるということがあると感じていて、大学時代から「こういう選択肢があるよ。いろんな大人がいるよ。」というのを自分自身が体験してかつ伝えていきたいといったところに繋がるので、「ちょっとずつ体現していけてる」と思っているとのこと。関係性を作っていく1年目を終え、ガーナの体験談を自分が話していくフェーズから、「一緒にやっていきませんか」と色々と仕掛けを作っていくフェーズへ。3年目ももっと学校現場に色々な人が関われる流れを作っていきたいと考えているそうです。改めて、大学時代に伝えていた「いろんな人がいていろんな生き方があるよね」ということを、先生じゃない立場をうまく使いながら伝えていきたい、と。

ちなみに、週3~4日学校現場にも実際に入っていて学校の中で先生として子どもと接している時間もあるとのことで、将来的に先生になる可能性もあるかもしれない、と伝えてくれました。ずっと子どもと一緒にいる、成長を見ていけるところは先生方を見てやはり尊敬するところがある、と。ただ、「今なのかな」というのは自分の中で問いつづけているようで、まだほかにやりたいこともある気がする、と模索中のよう。

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ここでらてからも質問で、一番大事にしている考え方や価値観を聞いてみました。きんちゃんが大切にしているのは「ワクワクするか」「楽しんでやれているか」ということで、そうじゃない部分で働いているときにも自分の中で問い直すように意識しているよう。「血の通ったプログラムをしたい」=熱を入れてやる・パッションを注げている、というところも考えて、だからこそ、自分が関わる年下の小学生~大学生に向き合えるのではないかと思っているようでした。自分自身の選択も、本当にやりたいワクワクするところを選べるように少しずつチャレンジをして可能性を広げているよう。その自分自身への正直さ、大事だよなぁ…

さらに、ガーナでの学びや気づきも質問としてきたので聞いてみると、「現地の人を助けるためにと思っていたけど逆にすごい助けられたこと」「自分がマイノリティとしてみられる経験・体験」とのことでした。後者に関しては、日本でガーナの人を見つけたら「あ、ガーナの人だ」と思われるように、自分がガーナの中で「日本人」として少数派の人として見られていた経験。現地の学校で中学生の前で拙い英語で授業をして笑われたけど、そこで挫けていたら今の自分はいなかったと。そうした中で救ってくれたのは現地の人。直接的に何かお返しをすることはできなくても自分として何ができるかな、ということを感じる日々だったそうです。また、帰国した後に、物があふれている生活に戻り、「幸せって何だろう」と問い、ガーナに帰りたいと思ったこともあったそう。物もそうだけど、選択肢も多いほうがいいのかもしれないけれど多すぎて悩むこともあるよね、とらて。可能性を広げる意味でチャレンジもしつつ、自分に本当に必要なものを見極めていく、自分と向き合えば向き合うほど、きんちゃんみたいになれるのかな…

教員を目指していた自分にとって、じーん…と考えるものが多すぎて、時間があっという間に来てしまいましたが、最後にきんちゃんからアツいメッセージをもらいました。
「一見いろんなことやってて海外にも行けていいな、みたいな生活に見えるかもしれないですけど、「まずはやってみよう」って気持ちが大事な気がしているのでそこを大事にしてほしいです。」
「せっかくなので皆さんとこうやってお話しできた縁もあるので『ガーナで会いましょう』…っていうのは正直言えないですけど、今長野県の小布施町にいるので今後観光とかでも有名な町でもあるので、これを機会にまた繋がったりして一緒に交流したりだとか、ガーナの話をもう少し深くするとかもありなのかなと思います!」

一気にきんちゃんファンと小布施に行きたい欲が増える締めくくりでした。笑 小布施に行ったら最初に紹介した芋羊羹も食べられる小布施堂にも行かないとですね!

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そんな当日のカフェの様子はこちらから

懇親会タイムは入っていませんが、最初の1時間の様子はこちらからも観れます!ぜひ!

もっときんちゃん

カフェ以降もきんちゃんの活動をみてみたり、応援したい!と思った方へ。インスタのリンクを教えてもらったのでシェアです!

アイコンの画像が可愛いです。

次回のカフェ。

ということで、次回のカフェ。4月10日20時からでした。自分が3社目に働いたNPOでフリーランスとして関わっていて出会った、今はイギリスに住んでいるたかとーさんをお呼びしました。お申込みや詳細はこちらから。

集合写真とかアップしてるのでぜひカフェのFacebookもフォローしてくださいませ~!

来月も楽しみです!


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