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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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2020年11月の記事一覧

思想にふれよう第 241 夜 『ゴーストバスターズ』

トゥルーシーカーズをみて思い出す。

ゴースト系コメディといえば外せない!

音楽から何からやはり素晴らしい。

改めて見直しても楽しい。

https://www.netflix.com/jp/title/541018

関連投稿

思想にふれよう第 240 夜 『トゥルーシーカーズ』

アマプラにて。

心霊現象と戦う作品。

スーパーナチュラルとか好きな人には刺さると思う。

思想にふれよう第 239 夜 『スカイライン-征服-』

第9地区とゲットアウトとともに見たい。

当時劇場で見て絶妙な気持ちになった。

どいうやら続編があったみたいなので気付けに。

思想にふれよう第 238 夜 『 Paul McCartney Carpool Karaoke 』

知人に進められて視聴。

とにかく感動!

素晴らしい!

思想にふれよう第 237 夜 『イキガミ』

Netflix にて視聴。

ものすごく興味深い世界観なのだけど映画としては首をかしげてしま。

何かが絶妙に良くなくて駄作感じる。

原作はコミックっぽいのでそっちは面白そう。

思想にふれよう第 236 夜 『至高のベルカント』

急遽欠員が出たようで行ける機会を得ていってきました。

現在だとコンサート等も憚れるかもしれませんが…。

やっぱり生音は良かった。

オペラはまだ一作品しか見たことなく。

各アリアの内容はわからずとも解説と照らし合わせてなんとなく空気感はつかめたのかな?と思う。

きちんと作品単位でもみていきたい。

思想にふれよう第 235 夜 『カイジ2』

いろいろ原作からの端折りや違いはあれどやっぱり何か中毒性がある。

原作好きもみて損がないと思う作品。

ネットフリックスで2までは現在みられます。

思想にふれよう第 234 夜 『カイジ 人生逆転ゲーム』

くだらないのだけど面白い。

利根川とかハンチョーはやっぱりアニメ版の方がぐっとくるけど、藤原竜也氏の演技はなぜか好きだ。

なんとも言えないダメさ加減が良い。

Netflix でみられる模様。

https://www.netflix.com/jp/title/81343381

思想にふれよう第 233 夜 『回路』

和製ホラー。

ホラーとしての雰囲気は好きなのだけど、中途半端に出てくるPC関連の発言がテキトウ過ぎて気になってしまう。

設定は好き。

思想にふれよう第 232 夜 『ベートーヴェン 交響曲第九番 フルトヴェングラー』

この時期になるとそろそろ第九だな、そして来月になると第九だ!

という気分になるなぜなのか。

自分が第九を認識した初めての指揮者がフルトヴェングラーだったので年一であのねちっこい感じの第九を聴きたくなる。

関連投稿

思想にふれよう第 231 夜 『すばらしき映画音楽たち Score: A Film Music Documentary』

以前触れた『ようこそ映画音響の世界へ』と同じ感じのドキュメンタリー。

やはりここでもジマー先生はすごい!

しかし映画音楽だと一番好きであろうジョン・ウィリアムズ先生も素晴らしい。

改めて名作の名曲が素晴らしいと思える作品。

類似作品

思想にふれよう第 230 夜 『冷たい熱帯魚』

残虐表現が苦手でなければ、コメディ枠?

醤油の新しい使い方を発見できる。

思想にふれよう第 229 夜 『着信アリ Final』

着信ありシリーズは今日がおそらく最後。続編なければ。

しかしこれにはただ一言しか無い。

着信アリですら無いw

なぜホラーはシリーズ化するとコントになるのか。

思想にふれよう第 228 夜 『着信アリ2』

着信アリが好きだったので視聴。

まだまだ当時は怖い気分を味わえた。

あと地味にSAWとかで感じる痛さも。

ストーリーはぶっ飛んでる気がするも個人的には良策ホラー。