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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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2020年10月の記事一覧

思想にふれよう第 211 夜 『鬼滅の刃(アニメ)』

話題作なのでとりあえずみてみようと視聴。

面白い…。

やられた。

善逸が良すぎる。

どうしても人気作だとミーハー感出て避けてしまう人もいるかと思いますが。騙されたと思ってみてほしい。

漫画買いそう。

思想にふれよう第 210 夜 『キック・アス2 KICK ASS 2』

Netflix で配信開始したようなので。

オリジナルにはだいぶ劣ってしまうけどもやはり面白い。

スカッとしたいときに。

思想にふれよう第 209 夜 『BACK STREET GIRLS - ゴクドルズ』

漫画・アニメが好きなので(だいぶ前に劇場で)視聴。

プロットが面白いから普通におもしろいのだが…。

部屋広すぎじゃね?

とか突っ込みどころはどうしても。

ただ、作品好きな人はみても損はない作品かと思う。

思想にふれよう第 208 夜 『梅香』

気まぐれで現れる食事ネタ。

神楽坂の絶品中華店。

機会があればぜひ足を運んでほしい。

思想にふれよう第 207 夜 『ザ・ウォーク(The Walk)』

今更ながら巨大スクリーンで見られる機会があればみてほしい。

これは家では体験できない。

3Dじゃないのに不安定で怖い映像。

空中を感じるエンタメ。

思想にふれよう第 206 夜 『チャイナタウン』

初視聴。

名作と言われていたけどみていなかった。

初視聴と言いつつ内容を理解できずに2回みつつ、
まだ良くわからないところがある。

しかしまさかの結末…。

古典?ではあるけどみてない人にはみてほしい。

シャイニングのイメージが吹っ飛ぶ。

思想にふれよう第 205 夜 『地獄少女(実写)』

アニメ・漫画作品の実写化。ネトフリにあったので視聴。

悪くない。なんかデジャブ感を感じるところがあったが、白石晃士監督作品だった。

そりゃ刺さるわけだ。

思想にふれよう第 204 夜 『勇者ヨシヒコシリーズ』

三国志に向けて。

無駄にたまに垂れ流してしまう作品。

そのたびにドラクエ5を思い出す。

主にプレイ中にデータが消える悪夢を。

新作映画が延期続きだけど、三国志は延期なしにやってほしい。

思想にふれよう第 203 夜 『鑑定士と顔のない依頼人』

Netflixにて初視聴。

題名から想像したストーリーではなく意外性があって面白かった。

登場人物全員詐欺師の一部現実味がありそうな世界観。

犯罪行為は駄目なのは当然だけど、普段の仕事においても今までなかった視点に対応する能力は向上した気がする。

思想にふれよう第 202 夜 『バースプーン (ステア)』

バー営業に向けて少しずつ準備を始めているのですが…。

ステアがめちゃくちゃ難しい。

なんであんなにくるくる回るのかまだわからない。

現代は便利な世の中。Youtube で色々なステア方法(基本は同じ)みていると皆さん練習めっちゃしたんだろうなとわかる。

ステアは間に合わないと思いますがバー営業するので興味ある方いらっしゃいましたらぜひ。

思想にふれよう第 200 夜 『この世界のさらにいくつもの片隅に』

片隅二度目といえば二度目ですが。
いちよタイトル異なる作品として。

アマゾンで有料ですが視聴できるようになったみたいです。

この作品は初代片隅とは別の作品としてみても良いぐらいに、各キャラクターに対する想いが変わってきます。

片隅好きは絶対にみたほうがよいです。(もうみてるとも思われますが)

普段もなにか語ってるわけじゃないですが、この作品はとにかくみて楽しんでほしい。

思想にふれよう第 199 夜 『舟を編む』

オダギリジョーが良い味を出す。

そして、主人公が住んでる寮?においてあるMDプレイヤーに個人的にワクワクする。

洋画にはない柔らかさを感じる良き作品。

言葉がすごく大切な気分になる。

思想にふれよう第 198 夜 『G1 CLIMAX 30』

今回は両国ではなくワールドにて。

プロジェクターで投影しながらワイワイと。

途中、オカダ vs オカーンでネットがつながらなくなるトラブル発生するも、ファイナルはバッチリと。

飯伏の勝利は良いのだけど、3カウントが…。