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思想にふれよう

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映画、小説、漫画などなど何かしらの作品コンテンツをライトに紹介していこうと思います。
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2020年9月の記事一覧

思想にふれよう第 180 夜 『ジュラシック・プレデター』

またB級。

この作品で何がひどいって邦題につきる。

完全にジュラシック・パークとプレデターのミスリードを誘っている。

題名からかってに妄想して作品をみているとどうにもしっくりこない。

そして開始から数分、原題が表示される。

『ワイバーン』

なるほど!!

なぜ、こんな邦題をつけた。

そして本当に『ジュラシック・プレデター』もあるからややこしい。

思想にふれよう第 179 夜 『カウボーイ&エイリアン』

ダニエル・クレイグということで視聴。

が、題名からも察しがつくように非常につまらない。

驚くほどにつまらない。

風がふいても暇が紛れるぐらい暇なときに。

思想にふれよう第 178 夜 『蟲師』

夏目友人帳にふれると個人的に合わせて出てくる作品。

夏目友人帳がほっこり?優しい感じだとすると、蟲師はしっとりやさしい雰囲気。

こちらも Netflix で確かみられるのでみてない人にはみてほしい。

思想にふれよう第 177 夜 『夏目友人帳』

Netflix で配信開始されたので。

みていると優しい気持ちになれる良作。

どことなくイライラした時におすすめ。

https://www.netflix.com/browse?jbv=81032481

思想にふれよう第 176 夜 『パラサイト』

今年のはじめ?ぐらいに話題になった作品。

モノクロ版とか含めてロングランしていたかと思う。

BD/DVDいなっているかはわからないけど機会があったらみてほしい作品。

世の中の評価ほど個人的にはヒットしてないものの、楽しみつつ思考するには良い感じ。

思想にふれよう第 175 夜 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

連日ですが。劇場版視聴完了。

他のレビューしてる方も書いてますが良かった。

これにてこの作品は完全に完結したんだなと…。

開始早々泣かさせてくる。

多少演出過多で違和感あったり、個人的には文字表現が作品とマッチせずあまり好きでないですが些細なので。

今年の個人的な暫定ランキング。

1. ヴァイオレット
2. ようこそ映画音響の世界へ
3. TENET

あと今年の目玉はダブルオーと三国

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思想にふれよう第 174 夜 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

外伝触れつつ原作に触れていなかったので。

現在ネットフリックスで視聴可能。

her の主人公のように手紙を代筆するドールという職業の女性の話。

泣ける。

ぜひ食わず嫌いせずにみてほしい。

思想にふれよう第 173 夜 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝』

本当に良いアニメ。

一人でこっそり観てなく。

アニメに抵抗ある人にも食わず嫌いじゃないか試すために一回トライしてほしい。

新海誠作品と並ぶぐらい映像が綺麗。

思想にふれよう第 172 夜 『SISTER ACT(天使にラブソングを)』

ネタも尽き。何か見たい映画なかったかなと思い浮かんだのがこれ。

怪しい霊媒師も好きだけど、自分にとってはウーピー・ゴールドバーグはぶっとんだシスター(シスターじゃない)。

今一度みたい。

思想にふれよう第 171 夜 『君の名は』

軽い感想レベルしか書かなくても1日1投稿をめざすと辛い。

ネタがない。

新海誠の珍しい観客が望むエンドで大ヒットした作品。

個人的にもミーハーとして君の名はが一番良いと思う。

口噛み酒バンザイ!

思想にふれよう第 170 夜 『ドラゴン・タトゥーの女』

過激にかっこよく可愛くてせつない。

この映画を見てパンク?な格好の女性が可愛く見えるようになった。

斬新な入れ墨を見る映画。

思想にふれよう第 169 夜 『TENET(二回目)』※多少ネタバレあり。

結局その日のうちに二回目視聴。

なんかTENETだらけだな。

結論として面白いは面白いけど、ノーラン作品としては駄作だと思う。

映像表現はもちろんすごい!と思うし、他にない新しい世界。だと思うのだけど、ノーランってだけでもっと期待してしまい、結果的に物足りないと思ってしまう。

話の筋としては、メメント、インターステラー、ターミネーターのマリアージュに過ぎず。かつ主要キャラクターの殆どはただ

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思想にふれよう第 168 夜 『TENET』

とりあえず一回目視聴Done。

他の先行で見てる方たちも言っているので繰り返しですが、わからない。

展開自体は中盤の仕組み解説でだいたい想像が付き、そのままの展開。

ただ、そこが辻褄合うような、いわゆる解説シーンがきちんとあるのか?

あと、セリフや行動の変化がどこに現れているのか、一度の視聴だと追いつけない。

再度みてみないとだけど意外と下手すると駄作かもしれない。

ついていけてないだ

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思想にふれよう第 167 夜 『オデッセイ (The Martian)』

昨晩、グランドシネマサンシャインにてインターステラー視聴。

最前列のフラットシート。右から二番目。

字幕とかを追う場合やっぱり辛い。

あと左右によってると席も中央の方に斜めになりつつも角度が足りない。

しかし、上下の角度は良い感じ。

中央のフラットシートなら全然ありな気がする。

とオデッセイに関して全く触れてないけど、孤独に耐えられたマン博士の if ストーリー。

さて、あと14時間

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